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| 組織名 | 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 知能機械工学専攻 杉 正夫 准教授 |
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| 技術分野 | IT、その他、ものづくり |
ものづくり現場において、作業者が複数の工程を一人で行うセル生産方式が主流です。本テーマでは、セル生産工程において、作業者の視線や指先、腕の動作などをビデオカメラで撮影し、撮影画像を基にコンピュータが作業者の必要とする組立用部品を自律的に判断し、「自走式部品箱」が目的の組立用部品を作業者の手元に運んでくる作業支援システムをご提案します。作業効率向上、コスト削減、作業ミス低減に繋がります。本技術の...
| 組織名 | 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 横井 浩史 教授、姜 銀来 特任准教授 |
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| 技術分野 | IT、ものづくり、医工連携/ライフサイエンス |
上肢欠損の方の生活を支援するために様々な義手が普及しており、特に筋肉の収縮によって発生する電位差を読み取ってその信号をもとに手を動かす筋電義手が注目されています。しかし今までは、手の開閉動作だけの筋電義手でも非常に高価で、利用も限られていました。本研究では、小型・軽量で日常生活に必要な動作が可能で、かつ安価な筋電義手を開発しています。腕がマヒしている方のリハビリへの応用も進めています。本研究成...
| 組織名 | 中央大学 理工学部 梅田 和昇 教授 |
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| 技術分野 | IT |
歩行者の流れを自動で計測するため、カメラを用いた人流計測手法が普及しています。既存の手法の多くは混雑に対応するため、天井など設置箇所を限定する必要があります。また、設置に要する調整作業や設置後の設置箇所の移動が大変であるという問題があります。本研究では、安価なステレオカメラと画像処理手法を組合せて、混雑に対応可能で設置が容易な人流計測手法を確立しました。照明変動や影の影響に強いため、屋内外で利...
| 組織名 | 国立大学法人山口大学 大学院理工学研究科 中島 翔太 講師 |
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| 技術分野 | IT、ものづくり、医工連携/ライフサイエンス |
高齢化社会の進展に伴って、見守りシステムのニーズが高まっています。見守りシステムでは特に、高齢者等の転倒を検出し、見守りを行っている人物に無線等で連絡する技術が重要です。本研究では、自然光から得られる一次元の輝度分布のみを用いて、転倒検出が可能・非拘束・広範囲計測・低コストでプライバシーを侵害しない見守りセンサを開発しました。独居家庭・トイレシステム・老人ホーム等で応用可能です。本技術の実用化...
| 組織名 | 中央大学 理工学部 大隅 久 教授 |
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| 技術分野 | IT、ものづくり |
天井に設置するワイヤ懸垂装置は、単純な機構で重量物の搬送が可能であり、作業域も大きいため工場などで広く用いられています。しかし、振り子運動による振動等のために安全性を保ちつつ作業効率を高めることは困難でした。そこで、6本のワイヤと独自の制御機構により、振動を十分に抑制しつつ高い安全性で高速に移動可能なワイヤ懸垂システムを研究しています。レーザポインタ等を用いて目標地点へ容易に移動制御できるインタ...
| 組織名 | 中央大学 理工学部 中村 太郎 教授 |
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| 技術分野 | ものづくり、医工連携/ライフサイエンス |
ミミズは蠕動運動によって狭小空間を移動しています。中村研究室では、独自開発の人工筋肉を構成パーツに用いて、空気圧により「収縮・膨張」させることでミミズの蠕動運動を模擬したロボットを研究しています。移動空間を要さず方向転換も可能な特徴を生かした管内検査、固液体の混合・分離や汚泥や食品・セメント等の搬送を行うための固液混合流体・高粘粘度流体用ポンプ、アースオーガーと組合せた地中内の掘削用途等へ応用...
| 組織名 | 中央大学 理工学部 田中 秀樹 教授 |
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| 技術分野 | ナノテクノロジー、環境/有機化学/無機化学 |
硝酸銅を保護材とともに溶液中に入れ、光で還元させることにより、耐酸化性に優れる銅ナノ粒子を生成する技術を研究しています。光還元法であるため環境にやさしく、耐酸化性に優れるため金・白金などの貴金属ナノ粒子への代替可能性があります。 保護材はPVPを用いた場合には再生利用が可能であり、カーボンナノチューブを用いた場合は耐酸化性を高めることができることを確認しています。本技術の製品化・活用に意欲がある企...
| 組織名 | 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 小木曽 公尚 教授 |
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| 技術分野 | IT |
工場やプラントなどモノづくり産業におけるIoTインフラの整備や自動車の電子制御など、制御系のネットワーク化が進んでおり、それに伴ってセキュリティ強化も重要視されています。本研究では従来のセキュリティ技術の概念のように通信経路を暗号化するだけでなく、制御器(コントローラ)での処理までもリアルタイムに暗号化することで、セキュリティ性をより高める技術を研究しています。本技術の活用に意欲がある企業様を歓迎...
| 組織名 | 国立大学法人 電気通信大学 基盤理工学専攻 脳科学ライフサポート研究センター 牧 昌次郎 教授 |
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| 技術分野 | 医工連携/ライフサイエンス |
急性Tリンパ芽球性白血病(T-ALL)は難治性希少白血病であり、分子標的薬がいまだに存在しないため、特効薬開発が急務となっている疾病です。当研究室ではT-ALLに抑制活性を示す天然化合物をもとに、構造を簡素化した低分子化合物を有機合成することにより天然化合物と同等以上にT-ALL抑制活性を示すシード化合物を多数保有しております。T-ALLに限らず、他の白血病に活性を示す化合物も幅広く保有しておりますので、これらの材...
| 組織名 | 国立大学法人電気通信大学 東郷 俊太 准教授 |
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| 技術分野 | IT、ものづくり、医工連携/ライフサイエンス |
ジェネレーティブデザインという最適化設計ツールを使用し、軽量で頑健な金属製筋電義手ハンドの開発を行いました。その結果、筋電義手に必要な頑健さを備えつつ最軽量化を実現できました。更に4指基部の関節に握り方向のみに可動部を持つトーションバネを導入した事で、不慮の外力を受け流しつつも、必要なピンチ力(物をつかむ力)を確保しました。本研究成果の活用を希望する方のお問合せをお待ちしております。
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