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「人に可愛がられる見守りロボット デモ体験セミナー」を開催いたします。(3/7(土)13:00~14:50)

平成27年3月7日(土)、電気通信大学にて「人に可愛がられる見守りロボット デモ体験セミナー」を開催いたします。
電気通信大学が試作した3種類のロボットのご紹介・デモ体験と、人と家庭用ロボットの共生に向けた講演、パネルディスカッションを行います。
家庭用ロボットや見守りサービスに関心がある方は是非お気軽にご参加ください。

20150227070528.png20150227070607.pngPDFデータのダウンロードはこちら

【開催趣旨】

ロボットが家庭に普及し、家族とコミュニケーションを取りながら家族の手助けを行う時代がきています。
また、少子高齢化や共働き世帯の増加傾向から、児童や高齢者の見守りのニーズが高まっています。
電気通信大学では、文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業」の採択を受けて、未来のライフサポートシステム「可愛がられるコミュニケーション見守りロボット」をイメージして、3種類のロボットを試作しました。
本セミナーでは「人と家庭用ロボットが共生する社会に向けて」をテーマの講演と、試作した3種類のロボットのデモ紹介、ご体験をいただくとともに、「コミュニケーション見守りロボット」の普及に向けたパネルディスカッションを行います。

【日時】
2015年3月7日(土) 13:00~14:50

【場所】
国立大学法人 電気通信大学 東7号館4階415号室

【参加費】
無料

【申込方法】
下記からお申し込みください。

https://ssl.kokucheese.com/event/entry/269950/

【スケジュール】

1)13:00~13:10 開催挨拶、事業紹介

2)13:10~13:50 講演
テーマ:人と家庭用ロボットが共生する社会に向けて
講演者:国立大学法人電気通信大学 情報理工学部 教授 長井 隆行

3)13:50~14:15 ロボットのデモ体験

・お茶サーバ型コミュニケーション見守りロボット「お茶っち」
・Rapiroを用いたコミュニケーション見守りロボット「すくすくロボット」
・NAOを用いたコミュニケーション見守りロボット

4)14:15~14:50 パネルディスカッション
テーマ:可愛がられるコミュニケーション見守りロボットの普及に向けて

【問い合わせ先】
株式会社キャンパスクリエイト 技術移転部 須藤 慎
Tel:042-490-5728 E-Mail:sudoh@campuscreate.com

主催:国立大学法人電気通信大学
企画運営:株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
 ※本セミナーは「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業」の採択を受けて実施します。

エネルギー利用最先端技術が拓く新ビジネス創出セミナー2014を開催いたします。(12月4日(木) 13:00~17:00)

平成26年12月4日(木)、港区立男女平等参画センターにて「エネルギー利用最先端技術が拓く新ビジネス創出セミナー2014」を開催いたします。
エネルギー分野は製造業・建設業・サービス業も含めて様々な業界と密接に関係しており、市場トレンドの変化や技術の発展に対応したエネルギーを有効に活用するビジネスを進めるためには、最新の政策・先端技術・事例等の情報を迅速に把握し、「目利き」し、優れたパートナーとの連携や制度の有効活用の元に、最善のビジネスプランを作ることが重要です。

エネルギービジネスに関わっている方、エネルギー分野に興味がある方など、皆様のご参加をお待ちしております。

(印刷・FAX送付用データは下記よりダウンロードください)
PDFパンフレットのダウンロードはこちら(PDF)

20141031093243.png20141031093311.png【開催趣旨】
エネルギー問題は日本の産業・環境問題を大きく左右する最重要課題であり、電力・ガス小売全面自由化やFIT、分散型エネルギーシステム/エネルギー利用機器の普及促進など、様々な政策が進められています。
本セミナーでは「経済産業省のエネルギー政策動向及び関東スマコミ連携体の取組のご紹介」とともに「色素増感太陽電池を用いた環境発電」「蓄電池」「燃料電池」「バイオマス発電」「バイナリー発電」「熱発電チューブ」「電力センサ」等、今後大いに普及が期待されるエネルギー利用機器の最先端技術、及び関連するNEDOの公的支援事業をご紹介し、企業間連携を促進することで新ビジネスの創出を目指します。

【日時】
平成26年12月4日(木) 13:00~17:00

【会場】
港区立男女平等参画センターリーブラ 5階ホール(港区芝3丁目1番47号)

【定員】
200名(先着順)
※港区内・区外の企業・大学・公的機関・NPO・自治体・個人等を含めて幅広くご参加可能です。

【参加費】
 無料

【申込方法】
申込期間:平成26年11月1日(土)~12月2日(火)
電話/みなとコール 03(5472)3710 受付時間/9:00~17:00
     ※11月1日のみ14:00~17:00
FAX/03(5777)8752 ※ファックス申込書は上記データからダウンロードください。

<スケジュール>

1)13:00~13:30 
「経済産業省のエネルギー政策動向及び関東スマコミ連携体の取組のご紹介」
関東経済産業局  資源エネルギー環境部      

経済産業省のエネルギー政策動向を紹介する。また、関東経済産業局では先端的なスマートコミュニティモデルの導入普及に向けて行政・企業・大学等間の情報交流・連携を推進しており、取組を紹介する。

2)13:30~13:55 
「完全固体型色素増感太陽電池による環境発電(エネルギーハーベスティング)への応用」
株式会社リコー 画像エンジン開発本部 機能材料開発センター NT開発室 田中 裕二

完全固体型の色素増感太陽電池を開発した。液体型の課題である安全性、耐久性の問題を解決し、屋内環境においてa-Si太陽電池の2倍以上の高出力を達成。屋内照明等の微弱光でも発電できるため、環境発電による自律型電源として活用を目指す。

3)13:55~14:20 
「鉛電池とリチウムイオン電池の利点を生かした新しい蓄電システム”バインド電池”」
CONNEXX SYSTEMS株式会社 代表取締役社長 塚本 壽

リチウムイオン電池に代表される非水系電池と鉛電池とを結合し、フロート充電が可能なバインド電池を開発、特許化した。過充電性能の向上による安全性の確保、非常に簡易な制御システムにより、安全、高信頼、低コストな蓄電システムを実現出来た。
         
4)14:20~14:45 
「薄膜積層一体焼結型SOFCスタック”Printed Fuel Cell®”」
株式会社FCO Power 代表取締役社長 日比野 智彦

Printed Fuel Cell®は、すべての層をスタックとして1回で一体焼結する薄膜積層型SOFCスタック。その薄膜構造を活かし、世界最高レベルである3kW/L以上のスタック体積出力密度を実現する。また、製造方法が量産に適するだけでなく、必要部材量・部品点数が非常に少ないため、スタックの大幅な低コスト化が可能となる。

     ☆☆  休憩  14:45 ~ 15:00  ☆☆

5)15:00~15:25 
「域産域消の資源循環~小型木質バイオマス発電による小規模分散型発電網の構築~」
株式会社ZEエナジー 取締役社長 松下 康平

バイオマス発電は「小規模区域」で地産地消で発電することが望ましいが、既存技術ではタール発生等の課題から小規模向けは実用化されていなかった。ZEエナジーは自社の炭化技術を応用してコンパクトなバイオマス発電装置を実現した。発電時の排熱を効果的に有効利用することで、固定価格買取制度(FIT)の売電収入とともに熱供給も可能。

6)15:25~15:50 
「安定稼働・高効率・保守フリーな小型バイナリ―発電による未利用熱エネルギーの活用」
第一実業株式会社 プラント・エネルギー事業本部 資源開発部 部長 五十嵐 進

米国アクセスエナジー社と国内における独占的製造権、販売権を取得。独自技術である非接触の磁気軸受を採用したタービン発電機により、安定稼働・高効率・保守フリーな小型バイナリ―発電システムを製造・販売する。製造・販売とも国内外の企業と密に連携し、地熱・温泉・焼却排熱、工場排熱など、未利用熱エネルギーの活用ビジネスを提案する。
 
7)15:50~16:15
「100℃以下の温水を熱源として効率良く発電する熱発電チューブ」
パナソニック株式会社 R&D本部 先端技術研究所 菅野 勉

熱エネルギーを電力に変換して発電する熱発電チューブを開発。200時間を超える検証試験において、96℃の温水排熱から、設置面積換算で太陽光発電の約4倍となる246Wの発電性能を確認している。
 
8)16:15~16:40 
「小型・安価・多機能な磁性薄膜電力センサの事業化」
大阪市立大学 電子情報系専攻 辻本 浩章 教授

磁性薄膜電力センサは従来型電力計と異なる原理を用いて、一円玉サイズの小型化、一個100-数百円の価格性と、リアルタイムに消費電力のみならず力率(エネルギー効率)までもセンシングできる多機能性を有する。サンプル提供を既に開始しており、EMS、サーバ、モビリティ、バッテリ、通信等、電力計測を要する用途へ適用を図る。 

9)16:40~17:00
 「「エネルギー・環境新技術先導プログラム」等のエネルギー分野向け公的支援事業のご紹介」
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 イノベーション推進部 井出 弘

NEDOでは平成26年度より新たに「エネルギー・環境新技術先導プログラム」の事業を開始することを代表として、「新エネルギーベンチャー技術革新事業」「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」など、新エネルギー・省エネルギー分野における様々な研究開発および導入普及に係る支援事業を実施している。

※終了後、講師との交流


主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
後援/関東経済産業局、フジサンケイビジネスアイ、イノベーションズアイ
協力/西武信用金庫

デジタルコンテンツが拓く新ビジネス創出セミナー2014を開催いたします(11/10(月) 13:00~17:00)

平成26年11月10日(月)、港勤労福祉会館にて「デジタルコンテンツが拓く新ビジネス創出セミナー 2014」を開催いたします。
高品質音声合成、2Dによる立体表現、360°動画コンテンツ制作サービス、電子黒板・タブレット端末用次世代インタフェース、iBeacon、オンライン型翻訳プラットフォーム、ソーシャルリクルーティングサービス、才覚溢れるクリエイターとの連携ビジネスモデルについてデモを交えながら計8件ご紹介いたします。是非ご参加くださいませ。

(印刷・FAX送付用データは下記よりダウンロードください)
パンフレットのダウンロードはこちら(PDF)

20141006142320.png20141006142358.png【開催趣旨】
デジタルコンテンツ産業の市場は数兆円規模に成長しており、急速な技術発展にともなって斬新なアプリケーションが続々と生み出されています。
本セミナーでは「デジタルコンテンツ分野における最先端技術」、「優れたクリエイター人材が国内外で活躍できる環境と促進するサービス」について8件ご紹介し、多様な企業間連携を促進することで、新ビジネスの創出を目指します。

【日時】
平成26年11月10日(月) 13:00~17:00

【会場】
港勤労福祉会館(港区芝5丁目18番2号 1階第一洋室)

【定員】
80名(先着順)
※港区内・区外の企業・大学・公的機関・NPO・自治体・個人等を含めて幅広くご参加可能です。

【参加費】
 無料

【申込方法】
申込期間:平成26年10月6日(月)~11月6日(木)
電話/みなとコール 03(5472)3710 受付時間/9:00~17:00
     ※10月6日のみ11:00~17:00
FAX/03(5777)8752 ※ファックス申込書は上記データからダウンロードください。

<スケジュール>

1)13:00~13:30
「人間らしく自然で自由な音声合成エンジン「AlTalk®」による新しいコンテンツビジネス」
株式会社エーアイ 代表取締役 吉田 大介

Japan Venture Awards2014にて中小企業庁長官賞、社団法人日本音響学会推奨の第22回「技術開発賞」を受賞、AlTalk®は、コーバスベース音声合成方式を採用し、より人間らしく自然な音声で、自由に音声合成をすることができる音声合成エンジン、スマートフォンアプリ、観光等ナビゲーション、ゲームなど、音声合成による新しいコンテンツビジネスを創造する。

2)13:30~14:00
 「2Dによる立体表現「Live2D」の多様な用途展開」
株式会社Live2D  取締役  石川 源次郎

「Live2D」は2Dの原画をもとに立体的な2Dモデルを構築しインタラクティブに動かすことができる技術で、現在100タイトルを超えるゲームやアプリ、映像作品で採用され、2Dモデリングのスタンダードを獲得。近年では井上雄彦氏や初音ミクとのコラボレーション、電子書籍や放送、組込みシステムのUI等、多くの分野で用途が広がっている。
      
3)14:00~14:30
「圧倒的に美しい映像」と「快適な動作」を実現した360°動画コンテンツ制作サービス”em360″」
株式会社大手町広告 プランニング局長 吉田 顕一郎

em360は、アメリカの軍事技術を活用した画像の合成技術とムービーを再生するビューワー「explore player」に大きな特徴があり、従来の360°動画サービスにはない「圧倒的に美しい映像」と「快適な動作」を実現した。特にスマートフォン/アンドロイドアプリでは3Dモードも実装している。観光地や店舗/不動産/結婚式場などのPR、アーティスト/スポーツ関係等の動画へ高い付加価値を提供する。
          
4)14:30~15:00
「見えないドットコード”Grid Onput”による電子黒板・タブレット端末用次世代インタフェースを実現」
株式会社グリッドマーク 代表取締役社長 吉田 健治

見えないドットコード”Grid Onput”は、極小の点(ドット)によって構成される、独自の二次元コード特許技術(全世界227件特許取得)。Grid Onput技術を応用した新製品開発を積極的に推進し、電子黒板やタブレット端末用の次世代インタフェースシステムに発展。世界の教育で今、最も注目されている「反転授業」コンテンツ制作のためのビジネスアプリケーションを拡げている。

     ☆☆  休憩  15:00 ~ 15:15  ☆☆

5)15:15~15:45 
「Beaconで何ができるの?~iBeacon入門と活用方法~O2Oだけではない!?
  ACCESS Beacon Frameworkを活用した新ビジネスの可能性」
株式会社ACCESS スマートデバイス事業部スマートセンサー事業推進室室長  山田 淳一

小型・安価な無線機能(BLE)搭載のBeaconによる高精度屋内測位とGPSによる屋外測位の組合わせにより、ユーザーの現在位置に最適な商品情報やキャンペーン情報等をスマートフォンへ配信。適切な「きっかけ」を与えることで購買促進に繋げることができる。ビーコンに接触したユーザーの行動履歴、回遊状況をビッグデータとして把握できるため、店舗改善等マーケティングへ生かすことが可能。

【Beacon×センサー】Beaconを活用したビジネスソリューションとして温湿度センサー、加速度センサー等、Additionalでセンサーを搭載可能。温湿度センサー付きBeaconをビニールハウスなどに設置し、農作物や草花の温湿度環境を遠隔から把握するなど、別途センサーを追加することで特定ビジネスシーンに特化した活用も可能となる。ACCESS Beacon Frameworkは成長分野であるO2O市場のみならず、様々な産業に向けて先端的なサービス・ビジネスプラットフォームを提供し続けます。

6)15:45~16:10
 「オンライン型翻訳プラットフォーム”Yaraku Zen”による優しい海外コミュニケーションの実現」
八楽株式会社 取締役COO 湊 幹

「外国語でのコミュニケーションをもっと気軽に簡単に」をコンセプトとし、本年夏に「Yaraku Zen」をリリース。自動翻訳、翻訳者への依頼機能に加え、機械学習や集合知の効果を組み合わせた新ツールとして、Web上で日本語、英語、中国語、韓国語の翻訳作業を高品質で手軽に安く素早く行うことができる。海外顧客へのメール作成やドキュメント作成など、きめ細やかなフォローや情報発信により日本の「おもてなし」の心を伝えたい企業・個人を支援する。

7)16:10~16:35
 「「共感」で仲間とつながり、「はたらく」を面白くするソーシャルリクルーティングサービス」
株式会社ウォンテッドリー 代表取締役 仲 暁子

 【「なにをするか」より「誰とするか」で運命のチームやシゴトに出会う】をコンセプトとし、FaceBookを活用したソーシャルリクルーティングサービス「Wantedly」を提供する。「給与」や「職歴」などの条件でのマッチングは無く、「モチベーション」や「仕事仲間」などのやりがいや人とのつながり等環境による求人者と求職者のマッチングを行う。

8)16:35~17:00
「”異なる才能の融合”を目指した才覚溢れるクリエイターとの連携が拓く新ビジネス」
株式会社MONOKROM  代表取締役 筒井 真人

デザイナー、コピーライター、フォトグラファー、モデル、料理家等、磨き続けてきた己の技術と感性を武器に活動するフリーランスをマネジメントする港区発ベンチャー企業。”異なる才能の融合”を目指し、今まで接点のなかったクリエイター同士をつなぎ合わせることで、新しいモノを生み出し、新しいビジネスへ昇華させる。

※終了後、講師との交流

主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
協力/一般財団法人デジタルコンテンツ協会、西武信用金庫

「朝日ビジネスマッチング~つなぐ力、きずく力~」に出展いたします(2014年10月21日開催)

来る20141021日(火)に、「朝日ビジネスマッチング2014」が 東京ドームホテル 地下1階全フロアにて開催されます。

キャンパスクリエイト出展しますので、是非お越しくださいませ。

 

【開催概要】

 地域社会の発展、異業種企業間の情報や意見、知見や技術の共有、交換する事でビジネスチャンスを広げ、深まる事を目的とした朝日信用金庫が主催する展示商談会です。

各企業の持つ優れた技術・製品等をお互いに広くPRし、様々なネットワークや、広域にわたる地域企業同士のネットワーク等を充分にご活用いただく「ビジネスチャンス創出の場」となります。

 ぜひビジネスフェアにご来場いただき、経営課題(製品・技術・販路・人材)の解決の場としてご活用ください。

 

【PR情報】

株式会社 キャンパスクリエイト

https://www.abm.asahi-shinkin.co.jp/match/company_pr/709/category

 

20140919164257.png20140919164410.png20140919164437.png20140919164537.png【日時】

2014年10月21日(火)10:00~17:00

 

 【会場】

東京ドームホテル 地下1階

http://www.tokyodome-hotels.co.jp/transportation/

 

【入場料】

無 料

 

【詳細】 

https://www.abm.asahi-shinkin.co.jp/

Japan Robot Week 2014に電気通信大学 長井隆行教授が出展します(2014年10月15日~10月17日)

来る20141015日(水)~17日(金)に、Japan Robot Week 2014が東京ビックサイトにて開催されます。

 

現在、介護・福祉ロボットや災害対応ロボットなどのサービスロボット分野は、21世紀を担う新産業として国内外より多くの注目を集めています。

経済産業省や厚生労働省では、高齢者の自立支援、介護実施者の負担軽減を可能とするロボット介護機器の開発・導入に向けて積極的に取り組んでいます。

併せて、橋やトンネル等の社会インフラの点検・補修用のロボットや、災害現場で活躍するロボットなどの開発も進められています。

 

Japan Robot Week 2014は「国際ロボット展」の隔年に開催するサービスロボットやロボット関連技術の専門展として、東京ビッグサイトにて開催いたします。  

会期中は、大学・研究機関の合同展示などサービスロボットに関連する企画も行い、商談と技術交流を目的に開催されます。  

 

今回は、電気通信大学から長井隆行教授がブース出展いたします。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

長井隆行教授研究室

http://apple.ee.uec.ac.jp/isyslab/index.html

 

【会期】

20141015日(水)~17日(金)

 

【開催時間】

全日10001700

 

 【会場】
東京ビックサイト(国際展示場)東3ホール

 

【入場料】

 一般:1,000

 学生・団体(15名以上):無料

 ※事前登録者及び招待券持参者は無料

 

【詳細】

http://www.nikkan.co.jp/eve/s-robot/

 

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