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電気通信大学研究開発セミナー「企業戦略に役立つ産学連携への取り組み方」を開催いたします。(2017/11/27)

2017年11月27日、「企業戦略に役立つ産学連携への取り組み方」というテーマで、

「電気通信大学産学官連携センター 第109回研究開発セミナー」を開催いたします。

産学連携への取り組みに関心がある方はぜひご参加ください。

【テーマ】

企業戦略に役立つ産学連携への取り組み方

【開催趣旨】

産学連携が活発化する中で、企業がどのように産学連携に取り組めるか、改めて見直しを行う時期に来ています。本セミナーでは、大学のシーズを活用した新しい事業開発テーマの創出、研究開発の促進、インターンシップ活用、文理融合、社内人材育成等の取組事例について、企業や学生の方々にご参考いただけるテーマでご講演いただきます。

その後、【産学連携を成功させるには?大学との円滑な連携と企業戦略のコツ】というテーマでパネルディスカッションを行います。

【日時】

2017年11月27日(月) 13:00~17:00 ※17:15~より交流会

【場所】

電気通信大学 創立80周年記念会館3階フォーラム
(下記学内マップ「4」の建物)
アクセス: http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/

【参加費】

(セミナー) ※13:00-17:00

参加費: 3,000円 (資料代、飲み物代を含む)
事業協力会会員及び学内教職員、学生は無料

(交流会)  ※17:15~

参加費:1,000円

【プログラム】
1)開会挨拶/データ関連人材育成プログラムのご紹介

産学官連携センター長 田村 元紀

2)「SIXPADを開発した(株)MTGのインキュベーション活動および探索テーマの紹介」

株式会社MTG インキュベーション推進室 成田 高生 氏

3)「R&D本部で研究開発を促進するための産学連携の取組」

DIC株式会社 R&D本部 オープンイノベーション推進グループ 生島 直也 氏

4)「産学連携はグローバル視点で行うべき
~テクノロジーのガラパゴス化を避けるために~」

プログレス・テクノロジーズ株式会社 取締役 原田 浩平 氏

5)「人工知能分野におけるインターンシップ受入れによる産学連携の取組」

ディップ株式会社 次世代事業準備室 進藤 圭 氏

6)「文理融合型産学連携による不動産業の経営変革」

株式会社ABC店舗 代表取締役社長 土井恭一 氏

7)「アライアンスセンター入居による大学と密に連携した共同研究や社内人材育成の取組」

株式会社中山鉄工所 商品開発担当 課長 渡邊 美信 氏

8)パネルディスカッション
産学連携を成功させるには?大学との円滑な連携と企業戦略のコツ

企画/司会 電気通信大学 産学官連携センター 客員教授 安田 耕平

【申し込み方法】

参加ご希望の方は こちら の申込みフォームからお申し込みください

または、御氏名、ご連絡先をご記入の上、FAXにて産学官連携センター
研究開発セミナー担当(042-490-5725)までお申し込み下さい

主催 電気通信大学 産学官連携センター
共催 電気通信大学 産学官連携センター事業協力会
後援 (社)目黒会 (電気通信大学同窓会)

オープンイノベーションが拓く新ビジネス創出セミナー2017のご案内(9/28)

2017年9月28日(木)、みなとパーク芝浦にて「オープンイノベーションが拓く新ビジネス創出セミナー2017」を開催いたします。先端的なオープンイノベーションの動向や取組に関心がある方は是非ご参加ください。

20170901104832.png20170901085316.pngパンフレットのダウンロード(pdf)

 

【開催趣旨】
大企業やスタートアップ、中小・ベンチャー企業、 大学など、様々な組織が 互いのリソースを持ち寄ることによって新しいビジネスを生み出す手法である オープンイノベーションは、ここ数年で大きな注目を集めています。 本セミナーでは、オープンイノベーションに関する先端的な連携スキーム・サービスモデルを ご紹介し、多様な連携を促進することで新ビジネスの創出を目指します。

【日時】
平成29年9月28日(木) セミナー:13:00~17:00 交流会:17:15~

【会場】
みなとパーク芝浦 1階リーブラホール(港区芝浦1-16-1)

【定員】
200名(先着順)
※港区内・区外の企業・大学・公的機関・NPO・自治体・個人等を含めて幅広くご参加可能です。

【参加費】
セミナー:無料 交流会:1,000円(当日お支払)

【申込方法】
申込期間:平成29年8月30日(水)~9月25日(月)
電話/みなとコール 03(5472)3710 受付時間/9:00~17:00

<スケジュール>
1)13:00~13:25
JOICの取組と オープンイノベーションの動向
オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC) 事務局 遠藤 功二

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が事務局を務める2017年3月に発足したオープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC)では、民間事業者等のオープンイノ ベーションの取組を推進するため、国内外のオープンイノベーションに係る推進事例の調査、セミナー等での情報の共有、マッチングイベント(NEDOピッチ)の開催、「オープンイノベーション白書」の作成等を進めている。JOICの活動とともに、オープンイノベーションの動向・事例について紹介する。

2)13:25~13:50
日本版シリコンバレーを作るために。 大企業とスタートアップの オープンイノベーション
500 Startups Japan マネージングパートナー 澤山 陽平

シリコンバレーを拠点に世界60カ国1800社以上に投資する、世界で最もアクティブなシー ドベンチャーキャピタル。 日本においては約38億円の投資ファンドを立ち上げた。 投資活動に加え、世界中でエコシステム構築のために、大企業や行政向けに様々な支援 サービスや教育プログラムも提供している。大企業がスタートアップとの連携で大きな成果 を実現するために考えるべきフレームワークについて、事例を挙げながら紹介する。

3)13:50~14:15
テクノロジーとオープン・イノベーション で新事業を創出する IBM BlueHub
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM BlueHub 企画推進室長 大山 健司

昨今、関連業種を含めたエコシステムの形成による新たなビジネスモデルの創造が求められて います。IBM BlueHubは自動運転社会を見据えた新サービス、超高齢化社会に向けたヘルス ケア領域における課題解決、2020年に向けたインバウンドサービス強化などをテーマに、有力 企業各社と複数のスタートアップが参加するオープン・イノベーションによる事業創造を推進して きました。この取り組みで生まれた事例や効果的な事業創造のノウハウをご紹介します。

4)14:15~14:40
株式会社Relic 代表取締役CEO 北嶋 貴朗

ピッチイベントやアクセラレーションプログラム、社内の新規事業プランコンテストや社内ベンチャー制度等の企画・設計、アイデアやプランの公募、効率的な審査や運営業務までワン ストップで支援するプログラム「ignition」を提供している。 基本機能のみであれば無料で利用でき、SAPジャパン㈱や㈱サザビーリーグなどのコンテスト事例も踏まえて紹介する。

5)14:40~15:05
企業、大学研究者、クリエイターとの コラボによるユニークな アプリケーションの創出
面白法人カヤック 企画部・人事部 プロデューサー 八木原 泰斗

カヤックはこれまで、スマホゲームやIoTプロダクトの制作、数々の広告賞を受賞したバズプロ モーションなど、その制作力と企画力を活かしたコンテンツビジネスを提供してきた。さらに、オープンイノベーションの新しい形として、企業、研究者、クリエイターとのコラボレーションをスタートし、無料でのオープンイノベーションブレストも開始した。オープンイノベーションに よっていかに面白いサービスが生み出せるか、事例と今後の可能性を踏まえて紹介する。

15:05~15:20 休憩

6)15:20~15:45
習慣を身につけるアプリ 「みんチャレ」を活用した顧客との オープンイノベーション
A10 Lab Inc. 代表取締役 CEO 長坂 剛

「みんチャレ」は新しい習慣を身につけたい人が5人でチームを組みチャットで励まし合いながらチャレンジする三日坊主防止アプリで、 Google Play2016のベストアプリを受賞した。成り立ちからビジネスモデルまでオープンイノベーションの志向に基づいており、アプリ の特性とコラボ先企業の成功要因の分析も踏まえて紹介する。

7)15:45~16:10
全国からオープンイノベーションの パートナーを探す マッチングプラットフォーム「eiicon」
パーソルキャリア株式会社 Innovation Lab. eiicon founder 中村 亜由子

eiiconは、オープンイノベーションのパートナーを探すことができるビジネスマッチングプ ラットフォーム。企業が、自社が抱えているミッションやニーズ、提供できるリソース、実現したいことなどの情報を登録することで、企業同士がつながることができる。大手企業やスタートアップ、地方自治体など、多様な組織の連携を図る。

8)16:10~16:35
日本最大のプロフェッショナル ネットワークサービス「ビザスク」を 活用したオープンイノベーション
株式会社ビザスク オープンイノベーション推進室 室長 宮川 晶行

「世界中の知見をつなぐ」をビジョンに掲げ、現職社員を中心に日本最大約4万人のプロフェッショナルネットワークを有する。社外人材の知見・経験を1時間から活用するスポットコ ンサルや、300社を超える企業の事業創造を支援してきたノウハウを活かした新規事業の伴走支援やワークショップを提供。その取り組みについて事例を踏まえて紹介する。

9)16:35~17:00
AIビジネスマッチングアプリ 「yenta」の オープンイノベーションへの応用
株式会社アトラエ 取締役 CTO 岡 利幸

yenta は、毎日正午にビックデータ解析を元にした「10人のビジネスパーソンのプロフィー ル」が届き、「興味がある」と選択した人同士がマッチングできるサービスで、マッチング成立総数は40万件を超えている。大企業・スタートアップ・大学など、多様な組織のマッチングを人工知能でつなげるオープンイノベーションへの応用について紹介する。

※終了後、交流会

主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
協力/西武信用金庫

ナノテクノロジーセミナー 【人工知能がもたらすものづくり製造業の変革  ~製造・検査プロセスの知能化とMEMS設計への応用~】のご案内

2017年9月6日(水)、新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室にて「人工知能がもたらすものづくり製造業の変革 ~製造・検査プロセスの知能化とMEMS設計への応用~」を開催いたします。是非ご参加ください。

20170809140330.png20170809140359.png申込方法: 下記よりお申込みください。
http://www.kawasaki-nanomicro.com/2017/08/07/nano-9/

【セミナー名】

人工知能がもたらすものづくり製造業の変革 

~製造・検査プロセスの知能化とMEMS設計への応用~

【概要】
人工知能は急速な技術革新に伴い、製造業での活用が今後進展していくことが期待されています。本セミナーでは、人工知能を製造業で活用する最新手法として、電気通信大学・曽我部准教授によるディープラーニングフレームワーク”ReNom”の製造業への応用事例、株式会社日立製作所より人工知能と半導体向け3Dプリント技術によるMEMSセンサーの短納期製造手法の事例をご紹介します。

【日時】

平成29年9月6日(水) 15:00~17:00

 ※14:00~よりご希望の方はNANOBIC設備見学会を行います。

【会場】

新川崎・創造のもり「NANOBIC」2階会議室(川崎市幸区新川崎7-7)

【参加費】

無料

【プログラム】

(15:00~15:50)

発表者:国立大学法人電気通信大学

i-パワードエネルギー・システム研究センター 曽我部 東馬 准教授

発表テーマ:ディープラーニングフレームワーク”ReNom”による製造業における人工知能の活用

独自のディープラーニングフレームワーク「ReNom」を説明します。また、人工知能を用いた加工機の加工条件のチューニングや、製造・検査プロセスにおける職人の経験を要する作業を人工知能へ学習させる用途など、ReNomの製造業向けの応用事例について紹介します。

(15:50~16:30)

発表者:株式会社日立製作所 エレクトロニクスイノベーションセンタ

エネルギーエレクトロニクス研究部 杉井 信之 氏

発表テーマ:人工知能と半導体向け3Dプリント技術によるMEMSセンサーの短時間製造

 従来MEMSセンサーは工場で大量生産されており、設計・製造に3カ月から1年程度を要していました。これに対し、半導体向け3Dプリント技術に加え、センサーの形状や寸法をAI(人工知能)で自動設計する技術を新たに開発し、MEMSセンサー100個を1ヶ月で設計・製造した事例を紹介します。

(16:30~17:00)

ディスカッション

コーディネータ:唐澤 志郎 氏

地方独立行政法人神奈川県立産業技術総合研究所 科学技術コーディネータ

主催:川崎市経済労働局

企画運営:株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)

人工知能の最前線が拓く新ビジネス創出セミナー2017のご案内(2017年9月7日)

2017年9月7日(木)、みなとパーク芝浦にて「人工知能の最前線が拓く新ビジネス創出セミナー2017」を開催いたします。人工知能による様々なビジネスモデル・先端技術に関心がある方は是非ご参加ください。

20170808104409.png20170808104428.pngパンフレットのダウンロード(pdf)

【開催趣旨】
人工知能は第4次産業革命の中核とも言っても過言ではないほど重要な位置づけにあり、 その技術開発は急速に進み、人工知能が活用しやすくなるとともに、今まで考えもつかなかったよう な用途へ適用できることが実現されつつあり、メガベンチャーの創出まで大いに期待が掛かります。 本セミナーでは、人工知能による様々な最先端技術とビジネスモデルなど最前線の取組をご紹介 し、多様な連携を促進することで新ビジネスの創出を目指します。

 

【日時】
平成29年9月7日(木) セミナー:13:00~17:00 交流会:17:15~

【会場】
みなとパーク芝浦 1階リーブラホール(港区芝浦1-16-1)

【定員】
200名(先着順)
※港区内・区外の企業・大学・公的機関・NPO・自治体・個人等を含めて幅広くご参加可能です。

【参加費】
セミナー:無料 交流会:1,000円(当日お支払)

【申込方法】
申込期間:平成29年8月7日(月)~9月5日(火)
電話/みなとコール 03(5472)3710 受付時間/9:00~17:00

<スケジュール>
1)13:00~13:25
NEDO人工知能技術開発の新たな取組:人を豊かにする社会に向けて
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 葛馬 弘史

NEDOでは、AIの社会実装のための研究開発委託事業を開始した。応募手続きの簡素化や実技を取り入れた審査等、活用しやすくする工夫を 取り入れた。新ビジネス創出へのNEDOの思いを述べ、事業の概要を説明する。

2)13:25~13:50
日本初のAI・人工知能ベンチャー支援制度「AI. Accelerator」のビジネス創出
ディップ株式会社 次世代事業準備室 進藤 圭

ディップは、来る人口減少時代のキーテクノロジーである人工知能(AI)に注目し、AI専門メディア「AINOW」(http://ainow.ai/)の運営を2016年6月 よりおこなっています。約10か月間のメディア運営を通じ、日本のAIベンチャーの創業数は北米と比較すると立ち遅れている現状が見受けられました。 この課題解決の一助となるべく、AIに特化したインキュベーションプログラム「AI.Accelerator」を開始、日本から社会意義の高いAI関連事業及び優 秀な人材へのシードラウンド投資をおこない、世界を席巻するAIメガベンチャーの輩出に尽力しています。本講演ではその内容と進捗をご紹介します。

3)13:50~14:15
ディープラーニングのビジネス活用事例研究
LeapMind株式会社 基礎研究チーム リサーチャー 角 拓夢

LeapMindはDeep Learning技術を「コンパクトに、シンプルに」することで誰でも簡単に使えるプラットフォームを作り、複雑で煩雑な 技術を実社会に還元させ、世の中を一歩先に進めます。今回はディープラーニングの概要からビジネスとして実用されている事例、今後の 展望をお伝えします。

4)14:15~14:40
クラウドソーシングを活用した、機械学習のための教師データ大量収集サービス
株式会社リアルワールド サブマネージャー 上田 元子

AIの技術開発やビジネスへの応用が進む画像・音声・自然言語などの分野において、その精度向上には大量のデータを活用した機械学習が 不可欠である。リアルワールドでは、約1,000万人の会員リソースを活用し、短期間で大量のデータ処理が可能。 AI提供企業が希望するオリジナルな教師データを大量に収集するサービスを提供する。

5)14:40~15:05
ディープラーニングに基づく聴覚プラットフォーム”mimi”による音声情報の新しい用途展開
フェアリーデバイセズ株式会社 代表取締役 藤野 真人

聴覚プラットフォームmimiは、ディープラーニング技術に基づく音声情報処理のためのクラウドプラットフォーム。従来の文字情報のみを機械が 把握する音声認識の常識を超えた、話し方、笑い声やくしゃみ、周囲の環境音等、言葉以外の情報を認識することが最大の特徴であり、話者識 別や環境音認識など音の新しい用途を拓く。

15:05~15:20 休憩

6)15:20~15:45
眠っている最中の音から、個人の睡眠パターンを可視化するAI技術
国立大学法人大阪大学 産業科学研究所 福井 健一 准教授

スマートフォン等で録音された音から、個人の睡眠パターンを機械学習により可視化・評価するAI技術を開発した。簡便に家庭で睡眠を自己管 理可能なソフトウェア開発による睡眠障害の早期発見や健康増進、歯ぎしり・体動・いびき等に表れた個人の睡眠パターンに応じた照明やエア コンの制御など、質の高い睡眠の実現へ展開可能性がある。

7)15:45~16:10
人間に寄り沿う対話型人工知能エンジンの開発と多用途アプリケーションへの展開に向けて
株式会社Silett CEO 陣内 寛大

10万人以上のユーザーと会話を行ったバーチャルコミュニケーションロボット「AI少女ひとみ」の運用を通して、ユーザーの特性や好みなど様々なことを 考慮したうえで自然に応答することができる人工知能エンジンを開発した。コミュニケーションロボット、チャットボット、ホームアシスタントなど様々な対話 型プラットフォーム上で自然に動作することができるよう設計されており、パートナー企業との連携を広げ、多用途アプリケーションへの展開を目指す。

8)16:10~16:35
オープンイノベーション型ビジネスモデルによるAIプラットフォーム開発
株式会社エクサインテリジェンス 取締役/フェロー 古屋 俊和

ディープラーニング・機械学習を用いたソリューション開発を得意とする。一流のビジネスマンと優秀なAIエンジニアが協力して、サービスと技 術の両面からAIプラットフォームの開発を行っている。

9)16:35~17:00
手書きの文字情報を高い識字率でデータ化する人工知能”Tegaki”
株式会社Cogent Labs リードコーポレートプランナー 大隅 文貴

独自の人工知能Tegakiは、既存技術では読み取ることが難しく、手入力されていた日本語を、スピーディーにテキスト化。業界や事業規模を 問わず、データ入力の効率化とコスト削減を目指します。

※終了後、交流会

主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
協力/一般財団法人デジタルコンテンツ協会、西武信用金庫、ディップ株式会社

電気通信大学・産学官連携DAY・H29のご案内(2017年6月14日)

2017年6月14日(水)、電気通信大学にて、「電気通信大学 産学官連携DAY H29」を開催いたします。

電気通信大学の産学官連携の取組みを一挙公開!人工知能、ビッグデータ、IoT他多数の分野の研究内容をご紹介します。

是非ご参加くださいませ。

詳細URL:http://www.sangaku.uec.ac.jp/link_day/

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