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第4回データアントレプレナーカンファレンスを開催します。(7/13)

2018年7月13日(金)、電気通信大学にて「第4回データアントレプレナーカンファレンス-データサイエンスとインターネット・オブ・シングス-(Data Entrepreneur Conference 2018 -Data Science and IoT-)を開催します。ぜひご参加ください。

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 イベント名:

第4回データアントレプレナーカンファレンス

-データサイエンスとインターネット・オブ・シングス-

(Data Entrepreneur Conference 2018 -Data Science and IoT-)

 

日時:2018年7月13日(金) 13:15~15:40

 

会場:国立大学法人電気通信大学 東3号館 附属図書館2階

   Ambient Intelligence Agora

 

参加費:無料

 

申込ページ: https://techplay.jp/event/676297

 

 

第1部 セッション

 

13:15~13:30

 

開催挨拶,データアントレプレナーフェロープログラム紹介

 

国立大学法人電気通信大学 産学官連携センター センター長 教授 田村 元紀

 

13:30~14:00

 

インターネットコネクティビティ論

 

一般財団法人インターネット協会 インターネット利用アドバイザー

 

国立大学法人電気通信大学 産学官連携センター 特任助教 清洲 正勝

 

14:00~14:30

 

IoTプロダクトの研究開発手法

 

国立大学法人電気通信大学大学院 情報理工学研究科 教授 沼尾 雅之

 

同大学院 情報理工学研究科 博士前期課程1年 大石 伸之

 

第2部 キーノート

 

14:30~15:00

 

ResearchKitを用いた大規模臨床研究
順天堂大学附属順天堂医院眼科学教室 助教

 

順天堂大学医学部附属順天堂医院病院機能管理室

 

一般社団法人IoMT学会 代表理事 猪俣 武範

 

第3部 パネルディスカッション

 

15:10~15:40

 

情報通信技術が浸透する医療の未来

 

上記登壇者

 

※ 開催内容は変更される場合があります.

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人工知能・IoT・先端設計デザイン× 製造業の産業変革が拓く新ビジネス創出セミナー2018のご案内(3/12)

 2018年3月12日(月)、みなとパーク芝浦にて「人工知能・IoT・先端設計デザイン× 製造業の産業変革が拓く新ビジネス創出セミナー2018」を開催いたします。ぜひご参加くださいませ。

パンフレットのダウンロードはこちら(PDF)

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【開催趣旨】
 人工知能やIoT、VRやオンライン3D-CADなどの先端的な設計デザイン技術の技術革新により、 スマートファクトリーを代表として製造業は大幅な効率化・業務プロセスの変革のチャンスが訪れ、中小企業に も活用しやすいよう、先端技術のパッケージ化、標準化、コンソーシアム化等が進み事例も増えています。 本セミナーでは、製造業の産業変革を促す最先端のIT技術・事例・政策をご紹介し、 多様な連携を促進することで新ビジネスの創出を目指します。

【日時】
2018年3月12日(月) 13:00~17:00 交流会:17:15~

【会場】
みなとパーク芝浦 1階リーブラホール(港区芝浦1-16-1)

【定員】
200名(先着順)
※港区内・区外の企業・大学・公的機関・NPO・自治体・個人等を含めて幅広くご参加可能です。

【参加費】
セミナー:無料 交流会:1,000円(当日お支払)

【申込方法】
申込期間:2018年2月5日(月)~3月8日(木)
電話/みなとコール 03(5472)3710 受付時間/9:00~17:00

<スケジュール>

1)13:00~13:20
講演者:関東経済産業局 情報政策課
講演テーマ:ものづくり中小企業のIoT活用を推進する政策と事例からみるIoT活用のポイント

 ものづくり中小企業のIoT化を推進するための政策動向や、工場IoT化の事例及びポイントを紹介する。 また、工場のIoT化を支援するスマートモノづくり応援隊の事業を紹介する。

2)13:20~13:45
講演者:Edgecrossコンソーシアム
講演テーマ:開かれたオープンプラットフォームとその展望 ~Edgecrossについて~

 アドバンテック、オムロン、NEC、日本IBM、日本オラクル、三菱電機が幹事会社となり、製造業のIoT化を支援する。FA・ITとの協調を実現する日本 初のエッジコンピューティング領域のオープンなソフトウェアプラットフォーム「Edgecross」と、コンソーシアムの今後の展望について紹介する。

3)13:45~14:05 
講演者:フレキシブルファクトリパートナーアライアンス
講演テーマ:工場内における安定した無線IoTを実現する無線協調制御技術の標準化と普及

 オムロン、ATR、サンリツオートメイション、NICT、NEC、富士通、村田機械が主導し、工場内IoTの活用を促進する。 複数の無線システムが混在する製造現場などで、安定した通信を可能にする協調制御技術の規格策定と標準化、普及促進を図る。

4)14:05~14:30 
講演者:株式会社コンテック IoT販売推進グループ グループ長 簀戸 洋希
講演テーマ:レガシー産業機器のIoT化について
~CONPROSYS®強み・機能・活用例のご紹介~

 CONPROSYSの産業IoTデバイスは、圧倒的なラインアップと便利なアプリケーションを標準搭載し、多彩な機能やOPC UAサーバ機能等を提供します。 PLCやCNC・センサー情報を簡単に取得・収集し、上位システムへ送信します。もう、産業IoTデバイスの開発は必要ありません。また、グラフ やユーザー管理などが可能なクラウドサービスを低コストで提供し、産業IoTシステムを構築する上での課題を解決していきます。

5)14:30~14:55
講演者:一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ
講演テーマ:IoTの進化でつながる工場、デジタル時代の新たな製造業の姿

 一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ(IVI)は、製造現場におけるIoT活用による日本版インダストリー4.0の実現を目指して、 デジタル時代の新しいものづくりに挑戦しています。”つながる工場”を掲げて、製造業を中心とした企業(259社/団体、会員615名、2018 年1月現在)が参加する組織です。毎年20以上の業務シナリオ(ユースケース)作成や全国10地域でのセミナー開催、ハノーバーメッセで の講演など国内外で積極的な活動を行っています。本講演では、これまでの成果と2017年度の取り組みについてご説明いたします。

途中休憩 14:55~15:10

6)15:10~15:30 
講演者:サイバネットシステム株式会社 AR/VRソリューション事業部 荒井 葉月
講演テーマ:データ変換不要で3D CADをVR表示! 業務プロセス改革を支援するバーチャルデザインレビュー

 バーチャルデザインレビューは、3D CADデータをVR用にデータ変換したり、加工の手間をかけたりすることなく、ダイレクトにVR空間に表 示させ、遠隔地を含む複数のレビュアーが同じVR空間でコミュニケーションを取りながらレビューできるシステム。設計・製造間のプロセス の時間とコストを大幅に削減し、設計部門や生産技術部門などによるスムーズでスピーディな意思疎通を実現する。

7)15:30~15:50
講演者:オートデスク株式会社 技術営業本部 Fusion 360 テクニカルスペシャリスト 関屋 多門
講演テーマ:クラウドベースのオンライン3D-CAD/CAM/CAE「 Fusion360」

 Fusion 360™ は、製品開発に必要な全てのプロセスを、クラウド上のプラットフォームで実現した今までにない3D CAD/CAM/CAE ツール。 低価格で利用可能なため、中小企業でも気軽に使い始められる。既存の設計環境との共存を無理なく実現できる Fusion 360 について、 事例を交えて紹介する。

8)15:50~16:15 
講演者:株式会社スカイディスク
講演テーマ:Iot時系列データに特化したAI分析サービス「SkyAI」

 SkyAIは、IoTによる時系列データの解析に特化したAI分析エンジン。機械の故障予測や異常発生時の迅速な把握などが可能になり、工場 や製造現場の生産ライン、ビル・マンションなどのインフラの老朽化保全などで効率的な業務遂行、コストの削減に繋がる。

9)16:15~16:35
講演者:株式会社システム計画研究所/ISP 事業本部 第2セグメント 谷貝 麻純
講演テーマ:製造業向けAI外観検査ソフトウェア「gLupe」

 ディープラーニングを応用した外観検査用ソフトウェア「gLupe」は、正常データのみの学習で製品不良を検出できる。 加えて、少数のデータから学習が可能なため、コストを抑えつつスピーディな導入が可能である。

10)16:35~17:00
講演者:株式会社トライエッティング
講演テーマ:AI搭載型在庫・生産管理システム「ストックストリームズ」

 名古屋大学発ベンチャー企業。日本で初めてのAI搭載型在庫・生産管理システム「ストックストリームズ」は、独自の時系列データの予測技 術を土台にした「未来の受注数」の高精度予測をもとに、適切な工場発注量をリコメンドするAI搭載型システム。 生産リードタイムの長い製品を扱うメーカー・卸売り事業者を中心に「機会損失および過剰在庫の最小化」を価値として提供する。

※終了後、交流会

主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
後援/一般社団法人インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ、
   一般社団法人人工知能ビジネス創出協会
協力/一般財団法人デジタルコンテンツ協会、西武信用金庫

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(本プレスリリースの問い合わせ先)
企画運営:株式会社キャンパスクリエイト 技術移転部 須藤 慎
Tel:042-490-5728 E-Mail:sudoh@campuscreate.com

※2月27日、「人工知能・IoT・ビッグデータ分野における産学連携マッチングフェア」を開催します。全国から優れた研究シーズを保有する研究者が24名出展およびセミナーを行います。ぜひご参加ください。

詳細URL:http://matching-fair.jp

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人工知能・IoT・ビッグデータ分野における産学連携マッチングフェアのご案内(2/27)

 2018年2月27日(火)、川崎市産業振興会館にて「人工知能・IoT・ビッグデータ分野における産学連携マッチングフェア」を開催いたします。全国から優れた研究シーズを有する研究者が24名出展し、全出展者がセミナー室でプレゼンテーションいたします。交流会も併せて行います。本分野において新しい事業企画や研究開発、産学連携への取組に関心がある方はぜひご参加くださいませ。

詳細ホームページ(申し込みは下記URLからお願いします)

人工知能・IoT・ビッグデータ分野における産学連携マッチングフェア 公式ホームページ 

20180131091944.png20180131092004.png20180131092023.pngパンフレットのダウンロードはこちら

【開催趣旨】
 人工知能・IoT・ビッグデータ分野において、新しい事業開発や研究開発テーマを模索している企業様と、同分野において優れた研究シーズを保有する全国の大学等研究機関の研究者とのマッチングを図ることを目指し、開催します。

 最先端の人工知能エンジンや量子アニーリング技術をはじめ、AIやIoTを活用したスマートアグリ、スマートエネルギー、物流、教育、手話認識、ヘルスケア/予防医療/福祉、ドローン、スマート工場、サイバーセキュリティ、スマートホーム、屋内測位技術などの独創的なアプリケーション、組み込みリアルタイムシステムや、LPWANなどのネットワーク技術、人工知能チップ、IoTデバイス用データ圧縮、RFID支援技術、IoTデバイス用マイクロ発電機など、データ駆動型社会で活用が期待される先端研究をご紹介します。

【日時】 2018年2月27日(火)
(展示会およびセミナー) 13:00~17:00
(交流会)17:15~18:30 ※交流会は定員200名です。

【会場】 川崎市産業振興会館(〒212-0013 神奈川県川崎市堀河町66-20)

【参加費】無料 (交流会費:1,000円)

【本フェアのポイント】
1)人工知能・IoT・ビッグデータ分野における優れた研究シーズを
保有する研究者が24名出展いたします。
2)5つのセミナー室で全ての研究者より研究プレゼンテーションを行います。
3)かわさき産学官ネットワーク交流会を同時開催します。ぜひ合わせてご参加ください。
4)交流会では、出展する研究者および参加者様間で交流いただけます。
(かわさき産学官ネットワーク交流会の交流会と合同開催)
5)人工知能・IoT・ビッグデータ分野における全国の大学のシーズ紹介
レポートをまとめました。(産学連携相談コーナーにて紹介します。)

【出展者】 ※24名の研究者が出展します。
■岩手大学 理工学部 金 天海 准教授/株式会社エイシング
■岡山大学 工学部情報系学科 乃村 能成 准教授
■大阪市立大学 大学院工学研究科 辻本 浩章 教授/株式会社SIRC
■大阪大学 大学院情報科学研究科 武内 良典 准教授
■京都産業大学 コンピュータ理工学部 平井 重行 准教授
■慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 山﨑 信行 教授
■国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 坂本 一憲 助教
■静岡大学 情報科学科 須藤 明人 講師
■静岡大学 情報科学科 峰野 博史 准教授
■摂南大学 理工学部機械工学科 諏訪 晴彦 教授
■筑波大学 システム情報系  善甫 啓一 助教 /AyTz合同会社(仮)
■筑波大学 システム情報系 山際 伸一 准教授
■電気通信大学 大学院情報理工学研究科 小木曽 公尚 准教授
■電気通信大学 大学院情報理工学研究科 佐藤 証 教授
■東京工業大学 未来産業技術研究所 伊藤 浩之 准教授
■東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科 小川 猛志 教授
■東京都市大学 知識工学部 情報通信工学科 岡野 好伸 教授
■名古屋市立大学 大学院医学研究科 早野 順一郎 (教授)、湯田 恵美(研究員)、吉田 豊(研究員)
■日本工業大学 電気電子工学科 平栗 健史 教授
■日本大学 工学部・医学部  酒谷 薫 教授
■日本大学 理工学部 機械精密工学科 齊藤 健 准教授、 内木場 文男 教授
■松江工業高等専門学校 電気情報工学科 藤嶋 教彰 助教
■山口大学 大学院理工学研究科 中島 翔太 講師
■早稲田大学 高等研究所  田中 宗 准教授/JSTさきがけ

【主催】株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
【共催】公益財団法人川崎市産業振興財団
【後援】一般社団法人人工知能ビジネス創出協会
【メディアパートナー】ディップ株式会社

※本イベントは、経済産業省より株式会社キャンパスクリエイトが下記の補助を受けて実施します。
事業名:平成29年度中小企業知的財産活動支援事業費補助金
採択テーマ:AI・IoT・ビッグデータ分野における広域的産学連携推進事業

品川情報クラスターフェア2018のご案内 (2018/2/2)

2018年2月2日(金)、大崎ブライトコアホールにて「品川情報クラスターフェア2018」を開催いたします。ぜひご参加ください。

イベントホームページ(こちらからお申込みください):http://shinagawa-cluster.com

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【イベント名】
品川情報クラスターフェア2018

【開催日】
2018年2月2日(金)第一部:14:00~17:30 第二部:17:40~19:30

【会場】
大崎ブライトコアホール(大崎ブライトコア3階)
http://www.ship-osaki.jp/access/

【参加費】
第一部:無料  第二部(交流会):1,000円

【開催趣旨】
近年、品川区において、IoTやAI等の新たな情報通信技術に関連する企業が集積していることから、品川区では、情報通信業の皆様の交流・連携の促進による新たなビジネスの創出やビジネスチャンスの獲得などを目的とした取り組みを本年度から進めています。
本取り組みの一環として、品川産業支援交流施設(SHIP)においてシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、新たな情報通信技術に関連したビジネスに関心のある企業様などを対象に、新たな情報通信技術(AI・VR)の第一人者による基調講演や参加企業による展示、ライトニングトークによる自社の紹介などを通して、イノベーション創出やネットワーク構築のきっかけとなる場をご提供します。

【全体プログラム】
[第一部]
1)14:00~14:10
開催挨拶 濱野 健 品川区長

2)14:10~14:50
(基調講演1)
講演テーマ:AIの現状と未来
講演者  :公立はこだて未来大学 副理事長 松原 仁 教授
(経歴)
1981年 東京大学理学部情報科学科卒業。
1986年 同大学工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。
同年、通産省工技院電子技術総合研究所(現産業技術総合研究所)入所。
2000年 公立はこだて未来大学システム情報科学部教授。
2016年 同大学副理事長。
コンピュータ将棋や囲碁、人工知能による小説執筆など、人工知能分野の多彩な研究プロジェクトに携わっている。
著書に、「コンピュータ将棋の進歩」、「鉄腕アトムは実現できるか」など。
人工知能学会前会長、情報処理学会前理事、観光情報学会理事。株式会社未来シェア代表取締役社長。
2016年人工知能学会 功績賞受賞。

3)15:10~15:30
東京都・品川区の支援事業紹介

4)15:30~16:30
(基調講演2)
講演テーマ:VR2.0の世界
講演者  :東京大学 廣瀬 通孝 教授
(経歴)
1982年東京大学大学院 博士課程修了、工学博士。
1999年同大学 先端科学技術研究センター教授。
2006年同大学大学院 情報理工学系研究科知能機械情報学専攻教授。
主にシステム工学、ヒューマンインタフェース、バーチャルリアリティの研究に従事。
1996年、日本バーチャルリアリティ学会の設立に貢献し、会長を務めたのち現在同学会特別顧問。
著書に、「技術はどこまで人間に近づくか」、「バーチャル・リアリティー」など。
東京テクノフォーラムゴールドメダル賞、電気通信普及財団賞受賞。

5)16:40~17:30
参加企業等によるライトニングトーク

[第二部]
17:40~19:30
懇親会(参加企業によるライトニングトークも同時開催)

【ワークショップ】
(テーマ)
Arduino(アルディーノ)を使ったモノづくり研修体験
(講師)
株式会社CAMI&Co. Producer 権 五賢 氏
(場所)
4階 多目的ルーム
(時間)
14時10~16時10分(予定)
(内容)
現時点での日本と海外のIoT人材育成の違いを明確に理解してもらい、
参加者の職場などで人材育成や新ビジネスのヒントに活用してもらうことを目的とする。
①どのように人材育成で活用されているのか(導入)
②実例(チュートリアル)
③実際にアイデアを出し、班ごとにプログラミング
④班ごとに発表
(対象者)
・IoT人材育成を促進したい企業
・IoTビジネス参入を推進したい企業
(募集人数)
20名(先着順、無料)

【特別展示】
マスコットキャラクターロボット 「チリン」(東京都立産業技術研究センター)
追従しながら会話をしたり、展示物等の解説を行う、 追従型の案内ロボットです。 日本語・英語・中国語・韓国語に切り替えでき、 多言語に対応。

主催:品川情報クラスター実行委員会、品川区
共催:東京商工会議所品川支部
後援:関東経済産業局、東京都中小企業振興公社、東京都立産業技術研究センター
運営:株式会社キャンパスクリエイト

【問い合わせ】
品川区 商業・ものづくり課 産業活性化担当 03-5498-635

人工知能×産学連携セミナー ~人工知能分野において企業が産学連携に取り組むには?~

2018年1月23日(火)、電気通信大学にて「人工知能×産学連携セミナー ~人工知能分野において企業が産学連携に取り組むには?~」を開催いたします。人工知能分野における産学連携に関心がある方はぜひご参加ください。

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(パンフレットのダウンロードはこちら)

【イベント名】

人工知能×産学連携セミナー ~人工知能分野において企業が産学連携に取り組むには?~

 

【開催趣旨】

人工知能の技術革新が進展する中で、

企業が人工知能分野で新しいビジネスを起こす/製品・サービスの質を高める/

社内の技術人材育成を図る等の目的を達成するために、

優れた技術ノウハウと研究成果を有する大学との産学連携の重要性が高まっています。

 

しかしながら、人工知能分野でどのように産学連携に取り組むことができるか、

教科書は無く、どの組織も試行錯誤しながら取り組んでいます。

 

本セミナーでは、人工知能分野における産学連携の最新動向、

大学研究者視点による企業との連携の考え方、

企業視点による大学との連携の考え方をご紹介するとともに、パネルディスカッションを通じて、

人工知能×産学連携の企業における有効性と実践的な方法論を検証します。

 

【日時】

2018/1/23(火) 14:00〜17:00

 

【会場】

電気通信大学 B棟202号室

 

【参加費】

無料

 

【申込方法】

下記からお申込みください。

https://techplay.jp/event/650633

 

【タイムスケジュール】

14:00~14:05

開催挨拶/開催趣旨について

 

株式会社キャンパスクリエイト

技術移転部 オープンイノベーション推進室 プロデューサー 須藤 慎

 

14:05~14:40

人工知能分野における産学連携の最新動向と注目すべき事例

 

ディップ株式会社 次世代事業準備室 亀田 重幸

 

14:40~15:15

人工知能先端研究センターにおける産学連携の実践的な取組

 

国立大学法人電気通信大学 人工知能先端研究センター センター長 栗原 聡

 

15:15~15:45

「研究だけでは終わらせない!産学連携研究を実ビジネスに利活用する秘訣とは」

~澪標アナリティクス株式会社における人工知能ビジネスと産学連携への取組事例のご紹介~

 

澪標アナリティクス株式会社 代表取締役 社長 井原 渉

 

15:45~16:15

大学とベンチャー企業の違いとSENSY社の産学連携

 

SENSY株式会社 取締役CRO (Chief Research Officer) 岡本 卓

SENSY人工知能研究所代表

千葉大学 グローバルプロミネント研究基幹 特任准教授

 

休憩 16:15~16:30

 

16:30~17:00 パネルディスカッション

 

(ディスカッションテーマ)

人工知能分野で企業は大学に何を期待できるか?

大学は何を提供できるか? どのような取り組み方が考えられるか?

その留意点は何か? 事例と経験から検証する

 

(パネリスト)

ディップ株式会社 次世代事業準備室 亀田 重幸

国立大学法人電気通信大学 人工知能先端研究センター センター長 栗原 聡

澪標アナリティクス株式会社 代表取締役 社長 井原 渉

SENSY株式会社 取締役CRO (Chief Research Officer) 岡本 卓

 

(コーディネータ)

株式会社キャンパスクリエイト

技術移転部 オープンイノベーション推進室 須藤 慎

 

■主 催 /株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)

■共 催 /国立大学法人電気通信大学 産学官連携センター

■後 援 /ディップ株式会社、一般社団法人人工知能ビジネス創出協会

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