トップページ > 大学の技術・ノウハウ

大学の技術・ノウハウ

3次元ウェーブレットを用いた動画像のスケーラブル符号化

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報・通信工学科 張 煕 教授
技術分野 IT

動画像のエンコード技術としてMPEG2/4などが一般に利用されていますが、解像度を変える場合には再度圧縮処理を行う必要があり、大きな計算コストと時間が掛かっていました。そこで、3次元ウェーブレット変換を用いて、既存技術に引けを取らない圧縮性能を持ちながら、一度圧縮処理だけで様々な解像度に再生できる(=スケーラブル)エンコード技術を確立しました。動画像の配信サービス・データ伝送等へ適用可能です。本技術の実用化に意欲的な企業を歓迎します。

脳波で操作するブレイン・マシン・インタフェース

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学部 田中 一男 教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス、IT

人間がある動作・物体をイメージしたときに、特徴的な脳波が発生します。そこで、脳波を測定し、測定結果の特徴から何をイメージしたかを導き出し、イメージの通りに機器を操作する技術を研究しています。応用例として、電動車椅子において右や左に曲がりたいなどの意思操作や、手が動かせない方のための食事支援ロボット等の介護・福祉機器、脳波を用いたバーチャルゲームなどのアミューズメント用途が考えられます。本技術の活用、共同研究に意欲がある企業を歓迎します。

磁気ボトル効果を利用した超高感度電子分光装置

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 山北 佳宏 准教授
技術分野 ナノテクノロジー、医工連携/ライフサイエンス

 磁気ボトル効果を用いて従来手法の1000倍以上の超高感度を達成する電子分光装置を確立しました。今まで測定が困難であったアミノ酸やオリゴペプチドなどの生体分子や、気体中では微量しか存在しない物質、分子間力が極めて弱い分子クラスターの電子構造解析が可能です。応用例として、タンパク質解析などの医薬品開発や固体表面分析に活用可能です。本技術の製品化、あるいは本技術を用いた材料物性の測定・分析などの共同研究に意欲的な企業を歓迎します。

スマートフォンを利用した触覚ナビゲーション

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 野嶋 琢也 准教授
技術分野 IT

 多くのスマートフォンが備えている機能を活用して、目的地の住所を入力するのみで、視覚に頼ることなく、1)目的地までの距離、2)目的地の方位、3)近づいているか遠ざかっているか、を触覚提示によりナビゲーションするスマートフォン用ソフトウェアを研究しています。本技術の利用により、従来の観光に探索的要素を付与した新しい観光用・ナビゲーション用のサービスとして期待できます。本技術の実用化を希望する企業を歓迎します。

生理的・心理的アプローチによる人間工学の研究

組織名 国立大学法人 電気通信大学 産学官連携センター 坂本 和義 特任教授
技術分野 その他

40年以上に及ぶ研究の蓄積により、人体の評価・測定に係る豊富なノウハウを持っています。1)生理的疲労(身体的ストレス)、2)心理的疲労(精神的ストレス)、3)運動機能(筋力、体力指数等)、4)睡眠等生体リズム、5)癒し効果、リラクゼーション効果、6)ユニバーサルデザイン、姿勢評価、7)音響・電磁場評価など、人体の生理面・心理面に係る様々な評価が可能です。人間工学に関する技術相談を歓迎します。

前のページ1 > 2 > 3 > 4 > 5

技術・ノウハウを検索する

カテゴリーを選択

技術分野を選択

フリーキーワード

検索したい言語がある場合は入力。
空欄でも検索することができます。

掲載記事のお問い合わせ、技術相談など、お気軽にご相談ください。

メールでのお問い合わせ

株式会社キャンパスクリエイト
調布オフィス 担当:須藤 慎

〒182-8585
東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
国立大学法人 電気通信大学
産学官連携センター内[地図