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児玉幸子 ―― 磁性流体彫刻とメディアアートのデザイン展(2016年8月6日(土)~9月19日(月・祝日))

2016年07月28日

調布市在住のメディアアーティスト、児玉幸子の作品を紹介する展覧会を行います。
作家は、自然の現象や造形と、人工物のデザインに興味を持ち、生物のような形態や動きと造形の変化そのものをテーマにした創作活動を続けてきました。磁力によって形状を変化させる磁性流体を用いたアートプロジェ クトでは、文化庁メディア芸術祭インタラクティブ部門大賞を受賞しています。独自に編み出した「磁性流体彫刻」という技法による立体作品と映像は、これま でに20か国以上の国の美術館やギャラリー、公共空間、個人宅などで展示され、美術・デザインの領域にとどまらず、幅広い分野に影響を与えています。
本 展は、未公開作品、作家が勤める調布市の電気通信大学の研究室とのコラボレーション作品、映像資料までを含め、表現のための科学技術の開発を行いながら、 芸術-社会との関係、個々の作品の造形において、ニューメディアアートの「デザイン」を試みるメディアアーティスト児玉幸子の作品群を紹介いたしま す。   

公式ホームページ

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会期   2016年8月6日(土)~9月19日(月・祝)
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休館日  8月22日(月)・23日(火)
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時間   10:00~18:00(金曜日は20:00まで)
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会場   文化会館たづくり1階 展示室
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入場料  無料
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主催
公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団
後援
国立大学法人電気通信大学 
調布市教育委員会
J:COM
調布FM 83.8MHz
    
企画協力
児玉幸子スタジオ株式会社

(作家プロフィール)
児玉幸子(こだまさちこ メディアアーティスト/電気通信大学准教授)
九州出身、静岡県で子供時代を過ごす。北海道大学理学部卒、筑波大学芸術学研究科修了、博士(芸術学)。
2000 年より磁性流体のアートプロジェクト「突き出す、流れる」を推進。作品「突き出す、流れる」(2001年SIGGRAPH Art Gallery入選)で、第5回文化庁メディア芸術祭インタラクティブ部門大賞、日本のメディア芸術 100選に選ばれる。ソフィア王妃芸術センター(マドリッド)「呼吸するカオス」、東京都写真美術館「七つの質問」、東京都現代美術館「モルフォタ ワー」、エスパス・ルイ・ヴィトン(パリ)「二つの立てる渦」等の作品を発表。 2009年、文化庁新進芸術家海外研修制度により米国にて滞在制作。
 
<受賞>
SIGGRAPH Art Gallery 入選(2001年、2006年)
VIDEOEX 2005 International Experimental Film & Video Festival 入選(2005年)
the Ninth Annual MadCat Women's International Film Festival入選(2005年)
第5回文化庁メディア芸術祭インタラクティブ部門大賞(2002年)
第16回デジタルコンテンツグランプリアート部門最優秀賞(2002年)
情報文化学会芸術賞(2002年)
名古屋国際ビエンナーレARTEC 入選(1995年、1997年)
ふくい国際メディアアートフェスティバル準優秀賞(1994年)
 
<個展>
2012年 個展 Agora Art Project x Space(台北)
2011年 「私の小さな海」展 NCSoft Creative Fountain(ソウル)
2010年 「見えない庭」展、科学未来館(東京)
2006年・2008年 個展 ギャラリー坂巻(東京)
2005年 「うにのかくれんぼ-ダイナミック・フルイド」展 科学技術館(東京)
2004年 「Breathing Chaos」展 Telic Gallery (ロサンゼルス)
1999年 コバヤシ画廊(東京)
 
<近年の主なグループ展>
「LIVE: Work from the Collections #5, MA Curating and Collections 2014-2015 」展
Chelsea Space, Chelsea College of Arts、(ロンドン 2015年)
「Ankoku- Matieres Noires」展 Gallery Da End、(パリ 2014年)
「Boundless Fantasy: Multimedia Art from East Asia」展 Stony Brook
University, Charles B. Wang Center (ニューヨーク、2014年)
Design Shanghai 2013展、Power Station of Art (上海 2013年)
「青森EARTH 2013 すばらしい新世界-再魔術化するユートピア」展
青森県立美術館、(2013年)
「Turbulences II 」展、 Villa Empain (ブリュッセル 2013年)
「MEDIA GEIJUTSU Flow & Bright -」展 EYE OF GYRE/GYRE (東京 2012年)

金曜午後の『データサイエンス』【中央大学】のご案内 (2016/9/9(金) 15:00~17:00)

2016年07月22日

2016年9月9日(金)15:00~より、中央大学 後楽園キャンパスにて、「金曜午後の『データサイエンス』」を開催します。


ビッグデータからビジネスに役立つ知見を発見できるデータサイエンスは、自社のマーケティング、研究開発、品質管理だけでなく、最近ではシステムベンダー等も顧客企業からの要望としてビッグデータを上手く活用したいと相談を受けることが多々あります。しかしながら、データサイエンスでは、統計学の知識だけでなく、そこから有益な知見を得るためのデータサイエンティスト個人のビジネスセンスや経験、提案力が非常に重要となり、専門人材がいなければ対応が難しいのが現状です。


講演者の生田目教授、鎌倉教授は、データサイエンスに関して企業のニーズに踏み込んだ実践的な共同研究を数多く行ってきており、事例も含めて研究内容をご紹介します。


大学との連携を通したデータサイエンスへの取組みに関心がある企業様はぜひご参加ください。

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パンフレットのダウンロード(PDF)

【日時】

2016年9月9日(金) 15:00~17:00


【場所】

中央大学 後楽園キャンパス 3号館31008号室

(住所:東京都文京区春日1-13-27 最寄駅:後楽園駅/春日駅)

http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/


【開催趣旨】

戦略的な経営資源として位置付けられる「ビッグデータ」。
マーケティング、研究開発、品質管理等、ビジネスのあらゆる場面でデータが活用され、「データサイエンス」は企業経営において大きな役割を担っています。
今回は、データサイエンス分野で企業との共同研究を積極的にすすめる2人の研究者より、実際の事例を交えた研究紹介をします。
本講演から、大学の知恵をビジネスにつなげるヒントをご提供できれば幸いです。


【タイムスケジュール】

第一部 15:10~16:00

「マーケティング分野における産学共同研究の取組み」

中央大学 理工学部 教授 生田目 崇


第二部 16:10~17:00

「統計学が変えるビジネスの世界」

中央大学 理工学部 教授 鎌倉 稔成


【申込方法】

下記ページからお申込みください。
申込フォーム


【講師略歴】

1)

生田目崇(なまためたかし)

1970 年、東京都生まれ。
1999 年、東京理科大学大学院工学研究科経営工学専攻博士課程修了(博士(工学))。
1999 年に東京理科大学工学部第一部経営工学科助手。
2002 年より専修大学商学部に移り商業学科講師、2004 年、同学科助教授、
2007 年、マーケティング学科准教授を経て、2010 年、同学科教授。
2013 年より中央大学理工学部教授。

ナビゲーター(研究者紹介記事)
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/science/guide/navigator/pdf/navi_44.pdf

研究室ホームページ(マーケティング・サイエンス研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~nama/


2)

鎌倉稔成(かまくら としなり)

1953年、長野県生まれ。
東京工業大学工学部経営工学科卒業後、同大大学院理工学研究科へ進学。博士課程を経て、
1980年、文部省統計数理研究所入所。1985年、中央大学理工学部専任講師となり、助教授を経て教授に。
著書に『医学統計ハンドブック』( 共著)『LISP--STAT』(共訳)『信頼性ハンドブック』(共著)がある。
1999年、日本信頼性学会論文奨励賞受賞。
応用統計学会会長を2008年から2年間、日本統計学会理事長を2013年から2年間 歴任している。
趣味は野球観戦、ミステリー小説読書。

ナビゲーター(研究者紹介記事)
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/science/guide/navigator/pdf/navi_85.pdf?1469080220738

研究室のホームページ(統計データ解析研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/

主催:中央大学研究支援室(TEL:03-3817-1673)

協力:中央大学南甲クラブ、株式会社キャンパスクリエイト

Huawei「HIRP OPEN PROGRAM」の公募案内

2016年07月08日

Huawei では、「HIRP OPEN PROGRAM」を公募しています。大学研究者等からの優れた研究テーマの申請を受け付けております。

(HIRP OPEN PROGRAM ホームページ)
http://innovationresearch.huawei.com/IPD/hirp/portal/index.html

(趣旨)
通信技術、コンピューターサイエンス、エンジニアリングと関連した分野の革新的な研究を実施している大学・研究所等に、Huawei Innovation Research Program(HIRP)は資金提供機会を提供します。
HIRPの採択者で優れた成果を出された方は、Huaweiとのさらに長期の共同研究を提案することがあります。

(対象者)
大学研究者 等

(応募期間)
平成28年7月18日まで。

(研究予算)
1テーマあたり30,000USD~70,000USD程度

(研究期間)
1~2年程度

(対象分野)
■Engineering Technology
■Simulation Technology
■Security Technology
■Microwave
■Innovation Management
■Storage Technology
■Wireless Communication Technology
■Future Networks
■Optical Technology
■Computing Technology
■Big Data & Artificial Intelligence
■Media Technology
■Material

(応募手順)

1)上記ホームページにアクセスし、「learn more」をクリックすると、HIRP OPEN PROGRAMの応募ページに移動します。
2)応募したいテーマの領域を選び、その領域のカタログとプログラムをダウンロードしてください。
3)提案書のテンプレートをダウンロードして、必要事項を記入してください。
4)「Submit Subject」から申請できます。
5)「My HIRP」へアクセスすると応募者専用のページに移り、プログラム申請の進捗状況を調べられます。


ご質問、ご相談は、下記までお問合せください。
HIRP専用メールアドレス: innovation@fuawei.com
日本研究所: xiajinru@huawei.com

HIRP OPEN 2016

Call for Proposals

電気通信大学 産学官連携DAYを開催いたします。(2016/6/22(水) 13:00~)

2016年04月25日

2016年6月22日(水)、電気通信大学にて産学官連携DAYを開催いたします。

電気通信大学の研究シーズや産学連携活動などを幅広くご紹介します。ぜひご参加ください。

【日時:】

2016年6月22日(水) 13:00~17:30

【場所】

国立大学法人電気通信大学(東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)

【参加費】

無料

【プログラム】
企業向け研究室公開(特定の研究室ツアーを含む)
テーマ別パラレルセッション
UEC ものづくりコンテスト2016
ベンチャー・事業化シーズ創出支援事業成果報告
インキュベーション施設入居企業及び大学発ベンチャー企業プレゼン
知財フェア
研究設備センター設備公開

*詳細は今後ご案内します。

【URL】

http://www.uec.ac.jp/research/alliance-activity/r-day/

電気通信大学 新技術説明会を開催いたします。(2016/5/17(火) 11:55~)

2016年04月15日

平成28年5月17日(火)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)にて「電気通信大学 新技術説明会」を開催いたします。
電気通信大学のシーズを8件ご紹介いたします。ぜひご参加ください。

【日時】5月17日(火)11:55~16:00(11:25 開場)
【場所】JST東京本部別館1Fホール(東京・市ヶ谷)
【地図】https://shingi.jst.go.jp/access.html

≪プログラム≫

◆11:55~12:00 開催挨拶

電気通信大学 研究推進機構 産学官連携センター長 中嶋 信生

◆12:00~12:25
「任意のオノマトペで表される見た目、手触り、味・食感などを実現する材料・物理特徴
量提案技術」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10179

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報学専攻 教授 坂本真樹

 「さらふわ」「ぷちぷち」といったオノマトペに代表される任意の音象徴語を入力する
と、音韻と材料・物理特徴量を関連付けたデータテーブルを参照することで、任意のオノ
マトペで表される印象を実現する物理特徴を定量的に出力する技術。味、見た目、手触り、
香り、音全ての五感・質感に適用可能である。

◆12:30~12:55
「学習が"容易な"声質変換技術」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10695

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 情報・ネットワーク工学専攻 中鹿亘

 本発表では、モデルの学習を"容易"に行える声質変換技術を紹介する。本技術では、
音声信号から自動的に話者と音韻に関する情報に分離し、逆にそれらから音声信号を生成
できるモデルを用いて声質変換を行う。本技術はこれまでの声質変換モデルの学習を困難
としていた「パラレルデータ」を必要としないため、より学習が"容易に"行える。


◆13:00~13:25
「光受容タンパク質を用いた人工受容野でヒトの視覚情報処理を実現する」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10180

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 基盤理工学専攻 岡田佳子

 視物質に似たタンパク質を透明電極にパターニングするだけというシンプルな方法で、
視覚系ニューロンが光刺激に反応する視野の範囲「受容野」構造を模倣した空間フィルタ
ー素子を作製し,アナログ画像処理に適用する。


◆13:30~13:55
「歩行動作の評価・学習システム - 健康長寿をアシストする」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10185

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 岡田英孝

 身体諸機能の加齢変化にともない歩行動作も加齢にともなって変化する。本手法は歩行
中の姿勢や力・パワー発揮の標準的な加齢変化に基づき、歩行動作の加齢度を評価するも
のである。また、歩行動作をリアルタイムにフィードバックすることで歩行動作の学習も
可能とする。


◆14:00~14:25
「迅速試作のための力覚援用による機械加工インタフェースの開発」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10186

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 森重功一

 直感的な機械加工による切削RP(ラピッドプロトタイピング)技術の開発を目的として
いる。CAMソフトウェアによるNCデータ作製などの機械加工に関する作業におけるユーザ
ビリティの改善に着目し、直感的かつ効率的な工程作業設計を実現するためのインタフェ
ースを実現する。


◆14:30~14:55
「次世代型高性能熱交換器開発のための伝熱管内流れの可視化および熱伝達予測式の提
案」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10187

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 榎木光治

 次世代型冷凍空調用熱交換器等は、内径1mm程度の微細流路を使用して開発が進められ
ている。沸騰や凝縮といった相変化を伴う微細流路内流れを高速度カメラで可視化して、
熱伝達メカニズムを明らかにする。


◆15:00~15:25
「設計情報学 - 革新デザインを目指して」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10188

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 千葉一永

 設計情報学は問題定義、最適化、データマイニングによって構成される効率的な設計方
法論である。本方法論の最終目標は、設計者への発想支援である。そのため、最適化やデ
ータマイニングはアルゴリズムや適用法がトピックだが、設計情報学というシステムのエ
ッセンスは問題定義にある。多数の設計者の議論を経て問題を定義し、設計空間を構造
化・可視化することで、設計情報を俯瞰する。


◆15:30~15:55
「公開鍵暗号方式を用いた制御システムのサイバーセキュリティ強化技術」
https://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/uec_program/tech_property.html#pbBlock10189

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 小木曽公尚

 制御演算部(コントローラ)は、フィードバック情報、運転指令、制御量やそれを演算
するためのパラメータなど、制御システムにとって重要な情報が集まるところである。提
案技術は、これらの信号およびパラメータを暗号化し、暗号化したまま制御量を直接計算
するための暗号化制御システムを与える。これにより、制御システムを稼働させるために
必要な制御器内部の情報がすべて暗号化され、演算部へのハッキング等による情報の盗
窃・漏洩への予防的対策が可能となる。

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