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開放特許

温度の違いによるニオイの質や強度を1つのセンサで簡便に計測可能で人の官能特性に即したニオイセンサ

組織名 東洋大学 食環境科学科 大熊 廣一 教授
技術分野 ものづくり

多くのニオイセンサは一定温度下におけるニオイを検出します。既存のニオイセンサは、ニオイに対して特性の異なる多数のセンサ素子を使用してニオイを識別するため、高価かつメンテナンスコストが掛かります。それに対し本技術は、温度を変えてニオイを計測する方式で1つのセンサ素子でも計測可能なシステムです。例えば、食品開発において加熱時におけるニオイの変化を評価できます。化粧品開発において気温が異なる状況下におけるニオイの違いを評価できます。他、様々な用途に...

制御器の処理をリアルタイムに暗号化/復号化するセキュリティ技術とIoTへの応用

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 小木曽 公尚 准教授
技術分野 IT

工場やプラントなどモノづくり産業におけるIoTインフラの整備や自動車の電子制御など、制御系のネットワーク化が進んでおり、それに伴ってセキュリティ強化も重要視されています。本研究では従来のセキュリティ技術の概念のように通信経路を暗号化するだけでなく、制御器(コントローラ)での処理までもリアルタイムに暗号化することで、セキュリティ性をより高める技術を研究しています。本技術の活用に意欲がある企業様を歓迎します。

血液型がなく感染の心配がなく長期保存が可能な人工血液"HemoAct™"の研究

組織名 中央大学 理工学部 小松 晃之 教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス

血液型がなく、感染の心配もなく、長期保存が可能で、必要時にいつでも使用できる「人工血液」を開発しました。合成方法は簡便で、収率は高く、特殊な製造装置は一切必要としません。高純度ヘモグロビンを原料として使用します。超高齢社会に突入した我国では、今後輸血液の確保が厳しくなるため、大きな需要が見込める技術です。本技術の実用化・活用に意欲ある企業を歓迎します。

可視領域で高い光吸収能と感光波長調節が可能な、 簡便プロセスで合成できる金属錯体配位型光酸発生剤

組織名 中央大学 理工学部 応用化学科 小玉 晋太朗 助教
技術分野 環境/有機化学/無機化学

光酸発生剤(PAG)の多くは紫外領域で利用されており、可視領域で利用するには可視光に光吸収能を持つクロモフォアを合成する必要があります。そのためには、多段階かつ複雑な合成プロセスを経る、あるいは光増感剤を使用するなどの条件がありました。石井研究室・小玉助教はクロモフォアとして金属錯体を配位したPAGを合成する技術を研究しています。可視領域で高い光吸収能を持つPAGを金属との錯形成のみの簡便なプロセスで合成でき感光波長の調節も可能です。本技術の...

常温接合法を用いた光学結晶の複合構造デバイス化による固体レーザの性能向上、用途拡大

組織名 中央大学 理工学部 庄司 一郎 教授
技術分野 ものづくり、ナノテクノロジー

光学結晶は固体レーザの性能に大きな影響を及ぼすキーデバイスです。庄司研究室では、常温接合法と呼ばれる手法を用いて、光学結晶を2枚以上接合させた複合構造デバイスの製造技術を研究開発しています。本複合構造デバイスは、光学結晶バルク単体と比較して、高い放熱性の付与、高品質のレーザ光の発生、今まで使用できなかった光学結晶の活用など、固体レーザの性能を高めるとともに新しい用途を拓きます。本技術の活用・実用化に意欲がある企業を歓迎します。

リユース・リデュース・リサイクルに適したシート担持型白金触媒

組織名 国立大学法人 電気通信大学 量子物質工学科 牧 昌次郎 助教
技術分野 環境/有機化学/無機化学

 シート状の金属・高分子・カーボンなどに対して白金を担持する触媒技術です。1)繰り返し利用が可能(リユース)、2)触媒使用量の低減(リデュース)、3)回収・再活性化が容易(リサイクル)、4)量産が容易、5)低価格、を実現しています。白金の使用量低減に役立ち使いやすい、環境に優しい技術です。白金触媒に関する様々な用途に適用可能です。本技術の実用化・活用を希望する企業を歓迎します。

錯覚を利用したスマートフォンへの触覚提示方法

組織名 電気通信大学大学院情報システム学研究科 野嶋 琢也 准教授
技術分野 ものづくり、IT

 スマートフォンの硬さは不変のため、従来は握っても軟らかさを感じることはありません。野嶋教授は、スマートフォンの側面にフィルム状圧力センサを取付け、ユーザがスマートフォンを握った際、圧力センサに加わった把持力に応じたCG映像をディスプレイ上に表示することで、錯覚効果により、まるでスマートフォンの硬さが変化したかのような触覚を提示し、物体の柔らかさを疑似的に表現する技術を確立しました。ユニークなスマートフォン用アプリケーションの実用化に意欲的な...

リアルタイム性と省メモリ性を両立した高精度異常信号データの検出法と心電図計測への応用

組織名 電気通信大学大学院情報システム学研究科 情報ネットワークシステム学専攻 森田啓義 教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス、IT

 心電図データの不整脈検出を高い精度で得る場合、従来はリアルタイム性あるいは省メモリ性のどちらかを犠牲にしなくてはなりませんでした。しかし本技術はリアルタイム動作可能な反辞書確率モデルを用い、定常データに突発的に出現する異常信号を自動検出することによって、いずれの特性も保持しつつ、従来のものと同等の高精度なシステムを実現しました。携帯型心電図測定器への組み込みを目指しています。本技術の活用・実用化に意欲的な企業を歓迎します。

指先等による力の方向と大きさ、及びすべり方向を検出できるセンサ

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 下条 誠 教授
技術分野 ものづくり、IT

指先による力の方向と大きさ、素早くなぞる動作(すべり)を高感度・高速に検出できるセンサを開発しました。1.荷重の「強度」「方向」「滑り方向」を検出可能、2.構造が簡単なために薄型・軽量・安価、3.応答速度が高速(1ms程度)、4.指の水分や汚れの影響を受けにくく誤動作が起きにくい、ことが特徴です。PC、スマートフォン等に利用されているタッチパッド、ポインティングデバイスや、ロボット用触覚センサなどに適用可能です。本技術の活用に意欲的な企業を歓...

非接触で物体距離、姿勢、位置を高速で認識するロボットハンド用指先センサ

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 下条 誠 教授
技術分野 ものづくり、IT

ロボットの用途が広がる中、ロボットハンドの高機能化、特に物体の把持技術の向上が求められており、物体の距離・位置・姿勢を正確に測定するセンサが必要です。カメラによる画像認識では物体の位置や姿勢によって情報の欠落が起こる、触覚センサでは物体の距離情報しか取れず、姿勢や位置の計算には大きな処理時間を要します。本テーマでは、非接触で物体距離、姿勢、位置を高速で認識するロボットハンド用指先センサをご提案します。本技術の活用・実用化に意欲的な企業を歓迎し...

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