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大学の技術・ノウハウ

「RPLIDAR」 -低コスト・小型・長寿命・高精度・高汎用性の3D Lidar-

組織名 Shanghai Slamtec Co., Ltd.
技術分野 ものづくり、IT

家庭内や施設内で自律稼働する清掃ロボットや案内ロボット等のサービスロボットや、自動運転支援などが日常生活空間の中で安全に稼働するためには、ロボットが周辺環境を正しく認識する技術が必要不可欠です。このような技術の代表例として、光を用いて距離を測定するLiDAR(Light Detection and Ranging)と呼ばれる技術があります。その中でも、3次元的に周囲の環境を測定する3D LiDARは自律移動ロボットや自動運転支援のための環境認...

ドップラ速度及び多重散乱波を用いた悪天候・見通し外でも劣悪環境下でも適用可能なマイクロ波・ミリ波レーダイメージング技術

組織名 国立大学法人電気通信大学 情報・通信工学専攻 木寺 正平 准教授
技術分野 ものづくり、IT

粉塵・暗闇・高濃度ガス・強い逆光等の劣悪な環境下では、通常のカメラやセンサでは救助者や障害物などの検知性能が劣化してしまいます。本研究では、UWBレーダにRPM(Range Points Migration)法という独自技術と人体のドップラ―速度の推定技術を組合せ、劣悪環境下でもリアルタイムかつ高精度に目標対象物・障害物を検知します。透過性が高く地中埋没物などの資源探査にも応用できるため、救助・資源探査用ロボットセンサや見通しが悪い車載センサ...

マイクロ波レーダとトモグラフィ技術による安全かつ低コストな乳がん簡易スクリーニング技術

組織名 国立大学法人電気通信大学 情報・通信工学専攻 木寺 正平 准教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス、IT

乳がん検査にはX線マンモグラフィが利用されていますが、人体被爆や乳房圧迫による強い痛みを伴うため、受診率は15%程度に留まります。より頻度の高い簡易乳がんスクリーニング技術として、がん細胞の複素誘電率が正常細胞と異なる原理を利用したマイクロ波マンモグラフィ装置を研究しています.同画像化には、RPM(Range Points Migration)法と言う独自のレーダ技術とトモグラフィ技術を組合せ、また機械学習などを導入することで、高精度ながん検...

レーダ方式とトモグラフィ方式を融合したマイクロ波コンクリート内部非破壊検査 ―複素誘電率による空洞・腐食識別―

組織名 国立大学法人電気通信大学 情報・通信工学専攻 木寺 正平 准教授
技術分野 ものづくり、IT

道路・橋・トンネル等のインフラの老朽化は国土強靭化戦略と密接に関連する喫緊の課題であり、老朽化状態を点検する非破壊検査技術が注目されています。本研究では、特にコンクリート等の構造部材の内部状態(空洞、水分の分布)を高精度かつ効率良くメンテナンス点検するための技術として、UWBレーダにRPM(Range Points Migration)法という独自技術とトモグラフィ技術を組合せた非破壊検査法を研究しています。特にトモグラフィ技術を導入すること...

表皮から5-6cmの深さまで可視化可能な高感度インビボイメージング用発光材料

組織名 国立大学法人 電気通信大学 基盤理工学専攻 脳科学ライフサポート研究センター 牧 昌次郎 准教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス

細胞内のタンパク質などを蛍光物質(バイオプローブ)で光らせ、病態の発生過程をリアルタイムで観察する「バイオイメージング」が近年注目されています。本研究ではホタルの発光原理を生かし「表皮から5-6cmの深さまでイメージング可能」な生体の窓領域(650 nm ~900 nm)で発光ピークとなる発光基質を開発しました。中性かつ高溶解性で使いやすく、脳や肺など血流量が多い部位も分析できます。腫瘍学・再生医療などで使用できるだけでなく、ミニブタやマーモ...

MEMSプロセスを用いた近赤外領域等で適用可能な超小型分光器

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科  知能機械工学専攻 菅 哲朗 准教授
技術分野 その他、ものづくり、ナノテクノロジー

MEMSプロセスを利用した小型分光器について研究しています。対象の波長帯域は設計次第であり、例えば1200nm~1500nmの近赤外領域において20nmごとの分解能で分光することができます。可視光領域やより長波長域における分光方法も検討しています。小型分光器のサイズは厚さ数mm、縦横1cm程度まで小型化の目途が立っており、スマートフォンなど携帯機器にも分光器を搭載可能となります。製造プロセスが簡便でコスト性・可搬性にも優れていることが特徴です...

マツオウジから単離した高活性チロシナーゼ阻害剤の研究ときのこ抽出物ライブラリー

組織名 鳥取大学農学部 生物資源環境学科・生物資源科学講座 石原 亨 教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス、環境/有機化学/無機化学

 きのこが特異な生理活性物質を含む事実は昔から知られています。しかし、実際には有用な生理活性物質の探索は容易ではありません。鳥取大学では、腐朽菌を中心としたきのこ抽出物ライブラリーを構築中です。その過程で、本研究室では、きのこの一種「マツオウジ」から従来にないレベルの高活性チロシナーゼ阻害剤の単離に成功しました(構造も決定済み)。本化合物に関心のある化粧品会社など、また、鳥取大学のきのこ抽出物ライブラリーを活用した新たな生理活性物質の探索・開...

生体適合性材料表面等への微細周期構造(リンクル)の形成

組織名 鳥取大学大学院工学研究科 化学・生物応用工学専攻 井澤 浩則 助教
技術分野 医工連携/ライフサイエンス、環境/有機化学/無機化学

 自然界では、動植物表面等に微細な周期的凹凸構造(しわ・リンクル)があります。リンクル構造は、構造的に興味深いだけでなく、細胞培養足場、生体材料等としても大きな可能性を秘めています。本研究室では、シンプルな手順で有機材料、特に生体適合性材料表面にリンクル構造を形成することに成功しました。リンクル構造の制御も可能です。炭化して特異な表面を有する炭素材料にも転換できます。本構造材料に関心のある医療関係その他の企業・研究機関等との連携・相談を歓迎し...

日常生活環境での行動中の人のストレスの計測技術

組織名 お茶の水女子大学 基幹研究院自然科学系生活工学共同専攻 長澤 夏子 准教授
技術分野 医工連携/ライフサイエンス、IT

 オフィス環境、住環境、都市環境、教育環境などが利用者の健康に与える影響は少なくありません。環境と人間の健康との間には様々な要因が介在しますが、当研究室では、ストレスに重点を置き、ストレスと環境・状況のマルチ計測から、利用者の健康の維持・改善・増進に有益な提案を行います。当研究室の技術は、商業施設等における快適な空間づくりにも役立ちます。ストレスを分析・制御することでエンターテインメントや教育等への応用も期待されます。上記の事項に関心のある企...

歩行バランス機能の計測のための靴デバイス

組織名 お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系 生活工学共同専攻 太田 裕治 教授
技術分野 ものづくり、医工連携/ライフサイエンス、IT

高齢者の転倒は死亡事故や骨折につながりやすく寝たきり生活のきっかけにもなりかねません。転倒予防のためには、歩行バランス機能が重要であり、その計測が意味を持ちます。しかし、従来の歩行バランス機能の計測システムは大型なものやコストが掛かるものが多く、気軽に計測ができませんでした。本研究室で新たに開発した靴デバイスは、高齢者でも安全かつ手軽に計測ができます。履いたまま活動可能なので、医療はもちろん、様々な応用が期待できます。本技術を用いた応用製品の...

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