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大学の技術・ノウハウ

球面調和関数展開を用いた超接話マイクロホン

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 羽田 陽一 教授
技術分野 ものづくり

遠くの音を拾わず近くの音のみを収録する用途として接話マイクロホンが普及しています。本研究では更に接話性を高めることを目的として球面調和関数展開という手法を用いて設計したところ、マイクロホンのおよそ5cm以内の音のみを拾うシミュレーション結果が得られました。工場やデータセンター、トンネル内での工事などの大騒音下において話者の音のみをきれいに収録する用途や音声認識用途に適しています。本マイクロホンの実用化に興味がある企業を歓迎いたします。

高い距離分解能・深部計測・広範囲計測が可能なパラメトリック音源を用いた超音波診断システム

組織名 国立法人大学 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 野村 英之 准教授
技術分野 ものづくり、医工連携/ライフサイエンス

 低周波指向性超音波であるパラメトリック音源とパルス圧縮技術を組合せた新しい超音波診断システムを研究しています。1)低周波超音波なのに距離分解能が高く、プローブ(音源)近傍の複雑な音場を可視化できる、2)音波吸収が小さいため、分厚い体脂肪など深部まで映像化が可能、3)広範囲の映像化が可能、4)低周波信号を扱うため、装置が小型で安価、などの特徴があります。既存の超音波アプリケーションの他、体内超音波診断など新しい用途へ応用可能です。本技術の実用...

低コストで優れた偏波保持特性を持つプラスチック偏波保持光ファイバー

組織名 国立法人大学 電気通信大学 先端領域教育研究センター 古川 怜 特任助教
技術分野 ものづくり

偏波保持光ファイバーは、光通信分野の光学部品配線用途を中心に幅広く利用されています。従来は、ガラス製のシングルモード光ファイバーに意図的に複屈折を与える構造を持たせており、コア径が10μm以下でレンズの使用が必須のため、光学系の複雑化によりコストが掛かっていました。本テーマは特殊な有機材料を用いた偏波保持光ファイバーであり、大口径化により複雑な光学系が不要で低コスト化が可能な他、偏波保持特性が優れています。本技術の実用化を希望する企業を歓迎い...

ポーラスマイクロチャンネルを用いた高効率相変化冷却

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 大川 富雄 教授
技術分野 ものづくり

電子機器の小型化・高性能化に伴う発熱密度の増大により、従来のフィンを用いた空冷に代わる高効率冷却技術が求められています。対策の一つとして、マイクロチャンネル(小口径流路)を用いた相変化冷却が提案されていますが、安定な冷却を達成するには至っていません。本提案では、ポーラス金属(多孔質体)を用いてマイクロチャンネルを構成することで、安定かつ高効率の除熱が実現できることを示しました。熱交換器へも応用可能です。本技術の活用・実用化に意欲的な企業を歓迎...

セル生産方式の作業者を機械が手伝う「自走式部品箱」

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科  知能機械工学専攻 杉 正夫 准教授
技術分野 その他、ものづくり、IT

ものづくり現場において、作業者が複数の工程を一人で行うセル生産方式が主流です。本テーマでは、セル生産工程において、作業者の視線や指先、腕の動作などをビデオカメラで撮影し、撮影画像を基にコンピュータが作業者の必要とする組立用部品を自律的に判断し、「自走式部品箱」が目的の組立用部品を作業者の手元に運んでくる作業支援システムをご提案します。作業効率向上、コスト削減、作業ミス低減に繋がります。本技術の実用化・共同研究を希望する企業を歓迎します。

光学シースルー方式HMDとマーカレス画像認識による 高可搬性実世界志向インタフェース

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 入江 英嗣 准教授
技術分野 IT

 光学シースルー方式HMDと小型カメラを利用し、利用者の指先をポインティングデバイスとして、現実世界の物体と仮想空間を繋げる新しいバーチャルリアリティ・AR技術を確立しました。HMDから見た現実の物体を指先で切り出してデジタル写真として保存する、保存した写真を基にしてその場で関連情報をWeb検索するなど、新しい携帯型コンテンツ、エンタテイメントコンテンツとして活用可能性があります。本技術の実用化、共同研究へ意欲的な企業を歓迎します。

知的ロボティクスの研究

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 知能システム学講座 末廣 尚士 教授、工藤 俊亮 准教授、冨沢 哲雄 助教
技術分野 その他、ものづくり、IT

人の役に立つ知能ロボットの研究を進めています。1)ロボットアームを核としたマニピュレーションシステム、2)各種カメラ・センサ等を用いた空間認識技術、3)高度な学習機能・判断機能を持つ人工知能システム、4)安全かつ自律的な移動ロボット、5)ロボット用ミドルウェアなど、ロボティクスに係る横断なノウハウを保有しています。作業用ロボット、生活支援ロボット、マニピュレータ制御など、ロボティクスに係る技術相談・共同研究へ意欲的な企業を歓迎します。

スマートフォンによる歩行動作分析アプリ"Good Walking"

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報システム学研究科 入江 英嗣 准教授
技術分野 その他、IT

スマートフォンに内蔵された加速度センサを用い、健常者が日常生活において手軽に歩行動作分析を行え、悪い歩行であった時に警告音が鳴るアプリケーションを開発しました。歩行の質を改善することにより、運動不足や肥満、姿勢などを改善し、健康な生活の実現へ役立てることが可能です。ファイルサイズが軽量のため、Webダウンロード型のアプリケーションなどで活用可能です。本技術の実用化を希望する企業を歓迎します。

バッテリーレス・低消費電力センサネットワークシステム

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 石橋 孝一郎 教授
技術分野 ものづくり、新エネルギー/省エネルギー、IT

LSI低消費電力設計技術、MEMS等を用いた環境エネルギーから電源を確保するエネルギー・ハーベスティング技術、無線ネットワーク技術のノウハウを駆使しバッテリーレスの低消費電力センサネットワークシステムを研究しています。バッテリーレスのため、小型化可能でありメンテナンスフリーです。家庭用センサネットワークシステムなどへ適用可能です。センサのバッテリーレス化や、センサネットワークシステムの低消費電力化等に関する共同研究を希望する企業を歓迎します。

プラッギングフリー燃料電池流路の実現

組織名 国立大学法人 電気通信大学 大学院情報理工学研究科 大川 富雄 教授
技術分野 ものづくり、新エネルギー/省エネルギー

燃料電池の一種であるPEFCは、水素と酸素の化学反応により水と電気を生成しますが、効率的に発電を行うには生成水を速やかに外に出しガスの導入を妨げないようにする必要があります。しかし生成水の目詰まりで発電効率が低下する「プラッギング現象」が問題視されています。そこで、導入ガス(気相)と水(液相)の界面の濡れ性を簡易的な手法で向上させることにより、目詰まりが起こらないブラッキングフリー流路を確立しました。本技術の実用化を希望する企業を歓迎します。

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