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大学の技術・ノウハウ

ナノ薬剤の体内挙動を簡易かつ高精度に評価できるマイクロ流体デバイス

組織名 東洋大学 理工学部 応用化学科 佐々木 直樹 准教授
技術分野 ものづくり、ナノテクノロジー、医工連携/ライフサイエンス

ドラッグデリバリーシステムで用いるナノ薬剤は、様々な研究機関で盛んに開発が進められています。しかし、ナノ薬剤の評価には時間とコストがかかるため、効率的に開発が進められているとは言い難いのが現状です。本研究では、人体の血管及びその周辺組織を模擬したマイクロ流体デバイスを作製し、ナノ薬剤がどのように血管から漏れ出して腫瘍に行き着くのか、簡易かつ高精度に評価できる実験モデルを開発しています。このモデルは、がん細胞用のナノ薬剤の設計・評価に用いること...

氷点下でもソフトマテリアルの物性が評価可能なクライオQCM(水晶振動子マイクロバランス)による評価手法の研究

組織名 東洋大学 総合政策学科 清田 佳美 教授
技術分野 その他、ものづくり、医工連携/ライフサイエンス、環境/有機化学/無機化学

QCM(水晶振動子マイクロバランス)を用いて、ソフトマテリアルの物性を氷点下でも測定可能な評価手法を研究しています。具体的には、-40℃~80℃の温度域で、粘性、弾性、吸脱着特性、電極界面溶媒特性、環境応答特性の力学評価、ゲル化,食品等の変質・吸湿・吸脱水特性などの測定が可能です。例えば、冷凍食品や不凍タンパク質、低温下の細胞挙動などを高精度で物性を評価する用途が考えられます。本技術の活用や、ソフトマテリアルの評価・検証に関心がある企業を歓迎...

健康予防・リハビリ支援に適した歩行支援用パーソナルモビリティビークル

組織名 東洋大学 ライフデザイン学部 教授 高橋 良至 教授
技術分野 ものづくり、医工連携/ライフサイエンス

高齢化社会が進む中で、健康で自立した生活を送り続けるために、歩行は非常に重要な要素となります。足腰が弱くなると車いすを用いるケースが増えていますが、車いすなどに依存しすぎると足腰の衰えの進行が懸念されます。そこで、足腰が弱い方も利用可能な歩行補助装置としてパーソナルモビリティビークルを研究しています。健康予防の観点から可能な限り体を動かして移動することで、身体機能の低下を防ぐことを目的としています。公共交通機関と組み合わせることで遠方まで移動...

手動車いすや台車等の段差乗り越えを補助するキャスタユニット

組織名 東洋大学 理工学部 機械工学科 横田 祥 准教授
技術分野 その他、ものづくり、医工連携/ライフサイエンス

段差の乗り越えを補助するキャスタユニットを研究しています。補助プレートにより、限られたスペースで大きな駆動力を発揮します。ロック機構により斜めからの乗り換え時にキャスタの首振りを止め、駆動力を有効に用います。乗り越えに必要な駆動トルクを最大83%削減することに成功しています。手動車いす取り付け時には、補助者なしで50mm程度の段差を乗り越え可能です。スパナ一本で既存のキャスタと交換でき、簡易な構成のため大きなコスト増にはなりません。手動車いす...

高電圧利用による冷凍品表面部のイオン風発生を応用した解凍品質・解凍速度が速く安価な食品解凍装置

組織名 東洋大学 電気電子情報工学科 加藤 正平 教授
技術分野 ものづくり

解凍品質が良好で解凍速度が速く、省エネルギーな解凍装置を研究開発しています。高電圧を引加し、冷凍品の表面全域にイオン風を発生させ、表面の熱交換を効果的に行う新しい原理です。形状を問わず一度に多くの冷凍品を解凍可能、中まで解凍することが迅速にできる、マイクロ波加熱解凍装置と比較して高価な部品が不要なため安価、などの特徴があります。肉・魚・野菜・加工食品など様々な冷凍品に適用可能です。本技術の実用化・活用に意欲がある企業を歓迎します。

任意のニューラルネットワークに適したチューニング・高速処理が可能な汎用アクセラレータの研究開発

組織名 国立大学法人電気通信大学 大学院情報システム学研究科 三輪 忍 准教授
技術分野 IT

人工知能がビジネスで着目を集める中、ディープラーニングを代表としたニューラルネットワークの活用が進んでいます。ニューラルネットワークのアルゴリズムの性能を十分に発揮して高速計算処理を行うためには、アルゴリズムに適したアクセラレータの利用が重要ですが、今まではアルゴリズムに特化した専用アクセラレータしかありませんでした。そこで、様々なニューラルネットワークのアルゴリズムに対して、容易にチューニングが可能な汎用性の高いアクセラレータの研究を進めて...

次世代半導体を用いた超低消費電力プロセッサに関する研究

組織名 国立大学法人電気通信大学 大学院情報システム学研究科 三輪 忍 准教授
技術分野 IT

 次世代の半導体プロセス技術に対応したプロセッサとして、チップ上に多種多様なコアを配置し、状況に応じてプログラムを最適なコアで実行する省電力プロセッサを研究しています。本研究の成果は、携帯情報端末、PC、低消費電力サーバなどへの応用が期待できます。本技術の活用に意欲がある企業を歓迎いたします。

高い熱伝達性を実現する微細流路伝熱管を用いた熱交換器の開発設計

組織名 国立大学法人 電気通信大学 情報理工学研究科 榎木 光治 助教
技術分野 ものづくり

熱交換器は空調機を中心に高効率化が進んでいて、螺旋溝付伝熱管を用いた熱交換器が主流になっています。本研究では、螺旋溝付伝熱管とは異なり、内径が1mm程度の微細流路を特徴とする伝熱管を用いた新型熱交換器を開発するために、実験的研究を行っています。研究では、微細流路管の熱伝達率を測定するほか、圧力損失の計測、および可視化ガラス管と高速度カメラを用いた伝熱と圧力損失のメカニズムの解明を行っています。空調機に限らず、本研究成果の他方面への活用を希望す...

耐酸化性に優れる銅ナノ粒子の環境に優しい合成と貴金属触媒への代替可能性

組織名 中央大学 理工学部 田中 秀樹 教授
技術分野 ナノテクノロジー、環境/有機化学/無機化学

硝酸銅を保護材とともに溶液中に入れ、光で還元させることにより、耐酸化性に優れる銅ナノ粒子を生成する技術を研究しています。光還元法であるため環境にやさしく、耐酸化性に優れるため金・白金などの貴金属ナノ粒子への代替可能性があります。 保護材はPVPを用いた場合には再生利用が可能であり、カーボンナノチューブを用いた場合は耐酸化性を高めることができることを確認しています。本技術の製品化・活用に意欲がある企業を歓迎します。

ミミズの蠕動運動を模擬した人工筋肉利用ロボットと管内検査・高粘性流体ポンプ・掘削用途等への応用

組織名 中央大学 理工学部 中村 太郎 教授
技術分野 ものづくり、医工連携/ライフサイエンス

ミミズは蠕動運動によって狭小空間を移動しています。中村研究室では、独自開発の人工筋肉を構成パーツに用いて、空気圧により「収縮・膨張」させることでミミズの蠕動運動を模擬したロボットを研究しています。移動空間を要さず方向転換も可能な特徴を生かした管内検査、固液体の混合・分離や汚泥や食品・セメント等の搬送を行うための固液混合流体・高粘粘度流体用ポンプ、アースオーガーと組合せた地中内の掘削用途等へ応用可能です。本技術の製品化・活用に意欲がある企業を歓...

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