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【SLIDの画像認識用ASIC開発】 株式会社エイ・オー・テクノロジーズ様の研究開発テーマがNEDOより採択を受けました。

2013年05月02日

2013年4月30日、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」の採択結果が発表され、株式会社エイ・オー・テクノロジーズ様の研究開発テーマである「超高速・低消費電力の認識デバイスSLIDの画像認識用ASIC」が採択を受けました。

SLIDはパターンマッチ機能を持ったメモリデバイスであり、アクセス時間・検索時間を要さずにメモリ内の目的とするデータを直接認識することが可能です。
情報処理の大幅な高速化・省電力化に役立つ技術であり、用途実験ではCPUと比較し1万倍以上の 高速な認識が可能であることをFPGAにより証明しました。
2012年8月1日~3日にかけてベトナムで開催されたIEEEが主催する「ICCE2012」において最優秀論文賞を受賞しており、株式会社エイ・オー・テクノロジーズ、国立大学法人電気通信大学、株式会社キャンパスクリエイトの産学官連携体制で事業化を目指しています。

※SLIDの具体的なアプリケーションについては下記をご参照ください。

1)SLID(認識チップ)を用いた音声認識の高速化、高精度化、省電力化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/manufacture/speech.html
2)SLID(認識チップ)を用いた物体認識の高速化、高精度化、省電力化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/it/slid_object.html
3)SLID(認識チップ)を用いたDNAゲノム解析の高速化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/lifescience/dna.html


本事業では、SLIDの画像認識用ASICの実現を目標に研究開発を進めてまいります。


(問合せ先)
株式会社キャンパスクリエイト
技術移転部 オープンイノベーション推進室 須藤 慎

TEL:042-490-5728
Mail:sudoh@campuscreate.com

高感度ハイパースペクトルカメラ「コスモスアイHSC1702」をリリースいたします。(北海道衛星株式会社)

2013年02月28日

 2013年3月1日、北海道衛星株式会社(北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4番1号北海道工業大学 佐鳥研究室内)より、飛躍的に感度を向上した高感度ハイパースペクトルカメラ「コスモスアイHSC1702」をリリースいたします。センサーの検出限界は0・0001ルクスと微小光量でも検出でき、大きさは幅77ミリ×高さ84ミリ×奥行き200ミリメートルと小型です。

ハイパースペクトルカメラとは、撮影した画像の1つの画素の中に近紫外(350nm)から近赤外(1050nm)までの光(スペクトル)を141色(141バンド)の単位で撮影でき、物体の識別や異物の発見、劣化の定量化を分析することができる次世代の光計測器です。ハイパースペクトルカメラの原理・用途については、下記をご参照ください。

ハイパースペクトルカメラによる非破壊計測法

 北海道衛星株式会社は、北海道工業大学 佐鳥 新 教授が立ち上げた大学発ベンチャー企業であり、小型衛星開発のノウハウを基に、ハイパースペクトルカメラを開発しています。株式会社キャンパスクリエイトは、優れた技術を保有する大学発ベンチャーと連携し、産業界への普及に取り組んでまいります。

【本製品の問合せ先】
 株式会社キャンパスクリエイト 技術移転部 オープンイノベーション推進室 須藤 慎
 TEL:042-490-5728 Mail:sudoh@campuscreate.com

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「コスモスアイHSC1702」

SLID(認識チップ)をイノベーションジャパン2012にて展示いたします。

2012年09月21日

イノベーションジャパン2012の国立大学法人 電気通信大学ブース(I-13)にて、「SLID」を展示いたします。
デモも披露いたしますので、この機会にぜひお立ち寄りくださいませ。

【SLIDとは】
SLIDはパターンマッチ機能を持ったメモリデバイスであり、アクセス時間・検索時間を要さずにメモリ内の目的とするデータを直接認識することが可能です。情報処理の大幅な高速化・省電力化に役立つ技術であり、用途実験ではCPUと比較し1万倍以上の 高速な認識が可能であることを証明しました。

※国立大学法人 電気通信大学 範研究室のSLIDに関する論文が、2012年8月1日から3日にかけてベトナムで開催された「ICCE2012」において最優秀論文賞を受賞いたしました。詳しくは下記をご参照ください。
http://www.open-innovation-portal.com/topics/press/slidicce2012le_duc_hung.html

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※SLIDの具体的なアプリケーションについては下記をご参照ください。

1)SLID(認識チップ)を用いた音声認識の高速化、高精度化、省電力化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/manufacture/speech.html
2)SLID(認識チップ)を用いた物体認識の高速化、高精度化、省電力化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/it/slid_object.html
3)SLID(認識チップ)を用いたDNAゲノム解析の高速化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/lifescience/dna.html

【イノベーションジャパン2012について】
JSTとNEDOによる、「我が国の産学連携を強力に推進するための、国内最大規模の産学マッチングの場」として開催される展示会です。

・開催期間
 2012年9月27日(木) 9:30~17:00
 2012年9月28日(金) 10:00~17:00

・開催場所
 東京国際フォーラム(東京・有楽町)

 ※交通マップ(JR東京駅より徒歩5分)
  http://www.innovation-japan.jp/access/index.html

 ※会場マップ(SLIDは「I-13」にて展示いたします)
  http://www.innovation-japan.jp/hallmap/IJ2012map0822.pdf

 ※出展内容
  http://www.ij2012.net/innovation-japan2012/ij/exhibitor_detail.php?id=10442

以上

「SLID(認識チップ)」に関する論文がICCE2012で最優秀論文賞を受賞 電気通信大学・範研究室

2012年08月24日

「SLID(認識チップ)」に関する論文が、ICCE2012で最優秀論文賞を受賞(電気通信大学・範研究室・Le Duc Hung 氏)

 国立大学法人 電気通信大学 範 公可 研究室のLe Duc Hung氏(先進理工学専攻博士後期2年)の「SLID(認識チップ)」に関する論文が、IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc.)が主催する第4回International Conference on Communications and Electronics (ICCE2012)で最優秀論文賞を受賞しました。
 この会議は2012年8月1日から3日にかけてベトナムで開催されました。
 ICCE2012 最優秀論文賞は、全世界からこの会議に投稿された論文の中から最も優れたものに与えられるもので、今回投稿された論文の総数は237件に対してアクセプトされたのは98件、アクセプト率は41%でした。アクセプトされた98件は、通信ネットワークとシステム、マイクロ波工学、 信号処理と応用、そして電子システムという4つのセッションに部類され、本最優秀論文賞は、電子システムセッションから与えられたものです。

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 本研究テーマは、株式会社エイ・オー・テクノロジーズ、国立大学法人 電気通信大学、株式会社キャンパスクリエイトの共同研究開発プロジェクトであり、メモリデバイス分野の技術革新として表彰されました。今後、産業界の様々な分野へ展開してまいります。
SLIDの具体的なアプリケーションについては下記をご参照くださいませ。

1)SLID(認識チップ)を用いた音声認識の高速化、高精度化、省電力化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/manufacture/speech.html
2)SLID(認識チップ)を用いた物体認識の高速化、高精度化、省電力化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/it/slid_object.html
3)SLID(認識チップ)を用いたDNAゲノム解析の高速化
http://www.open-innovation-portal.com/corporate/lifescience/dna.html

※SLIDとは
SLIDはパターンマッチ機能を持ったメモリデバイスであり、アクセス時間・検索時間を要さずにメモリ内の目的とするデータを直接認識することが可能です。情報処理の大幅な高速化・省電力化に役立つ技術であり、用途実験ではCPUと比較し1万倍以上の 高速な認識が可能であることを証明しました。

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【論文名】
"A Fully-Parallel Information Detection Hardware System Employing Content Addressable Memory"
【受賞論文の研究概要】
アドレスごとに情報を書込み読み出し可能な情報検出メモリを用意し、外部から入力される2種類以上の比較データにより内部に記憶された情報の中から与えられた比較データに該当するアドレスを検出し出力する。これにより、情報検出メモリに比較データを与え、情報検出メモリから出力されたアドレスを読取ることで、目的とする情報をこの情報検出メモリから直接情報検出することが可能とし、この高速情報検出アルゴリズムに基づくハードウェアシステムの開発を FPGA(Field-Programmable Gate Array)などで実現した。
本研究の独創性(新規性)および優位性は、与えられた検出情報(パターンマッチングさせたい情報)の情報自体(コンテンツ)そしてそれらの情報の相対位置関係(コンテンツ間の相対アドレス)を巧みに使い、逐次的な情報検索による情報検出(ハードウェアシステム)により、従来技術である逐次的な情報検索手法を必要とせず、瞬時に検出する情報のアドレスをデータベースから取り出すことである。
【著者名】
Duc-Hung Le, Masahiro Sowa, Pham Cong-Kha, Katsumi Inoue
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「オープンイノベーション推進ポータル」開設のお知らせ

2012年06月01日

 株式会社キャンパスクリエイト(本社:東京都世田谷区奥沢1丁目48番14号)は、2012年6月1日、組織・地域を越えた産学連携・産産連携を推進するためのウェブサイト(オープンイノベーション推進ポータル)を開設いたしました。

 オープンイノベーション推進ポータルでは、大学/大学発ベンチャー/研究開発型企業/メーカーなどの保有する有望な技術やノウハウ、開放特許、研究開発成果、製品情報などを広く公開し、ひいては連携のマッチングを図ることを目的としています。
 オープンイノベーション推進ポータルの詳細については、下記をご参照ください。
 http://www.open-innovation-portal.com/about/index.html

 株式会社キャンパスクリエイトは、国立大学法人 電気通信大学TLOかつ広域TLOとして、1999年9月に設立し、広域的な産学官連携活動/技術移転活動を実施してまいりました。今後、オープンイノベーションの推進をキーワードとし、更なる連携活動を推進してまいります。
                        
                                                                  以上

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