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電気通信大学 新技術説明会を開催いたします。(5/12(火) 12:45~16:00)

2015年05月01日

2015年5月12日(火)、独立行政法人科学技術振興機構にて「電気通信大学 新技術説明会」を開催します。電気通信大学の研究者6名よりシーズを発表します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【詳細URL】 電気通信大学 新技術説明会ホームページ(外部リンク)

【日時】
2015年5月12日(火) 12:45~16:00

【場所】
JST東京本部別館1Fホール(東京・市ヶ谷)
http://shingi.jst.go.jp/kobetsu/uec/2015/access.html

【プログラム】

12:45-12:50
開会挨拶
研究推進機構 産学官連携センター長 中嶋 信生

12:50-13:00  
テーマ:電気通信大学の産学官連携事業紹介
研究推進機構 産学官連携センター 産学官連携支援部門長 田村 元紀

13:00-13:25
テーマ:スマートミキサー・音と音の新しい混合方法
情報理工学研究科 情報・通信工学専攻 准教授/高橋 弘太

(新技術の概要)
音信号の混合は、通常は加算演算で行われ、混合された音を聞くと、マスキング現象により、ある音が他の音に妨害されて聴き取りにくくなるということが避けられない。スマートミキサーでは音と音を時間周波数平面に展開し、優先度を設けたキメ細かな非線形演算で音を混合することで、この問題を解決する。

(従来技術・競合技術との比較)
従来のカーオーディオでは、ナビ音声の発声時には音楽の音量が大きく下げられてしまい助手席で音楽を楽しんでいた人にとっては音楽が中断されたに近い不快感を得ることがあった。本技術を使うことで、音楽の音量感を保ったままナビ音声を聴き取らせることが可能となる。本技術は、カーオーディオに限らず、音と音を重ねる多くの場面で活用可能である。

(新技術の特徴)
・第一の音の音量を下げることなく第二の音を重ね、第二の音を明瞭に聴き取らせることが可能。
・「優先度」という概念で混ぜ具合を調整できる。従来は「音量」以外に混ぜ具合を調整できる指標は無かった。
・伴奏とボーカルの混合に際し、今まで存在しなかった混合が可能となるので作曲の可能性も広がる。
・ゲームやパソコン操作など、複数の音を当時に利用者に聴かせる場面に広く使うことができる。

(想定される用途)
・スマートフォン用アプリ。撮影した動画にBGMやナレーションを手軽に加えることができる。
・カーオーディオ。カーナビの音声の聴き取りを妨げずに音楽再生を続行可能。
・カラオケ装置。演奏の音量間を損ねることなくボーカルを際立たせることができる。
・DAW(ディジタル・オーディオ・ワークステーション)。楽器ごとの優先度付与で、斬新な音楽作品の制作が可能。

13:30-13:55
テーマ:ハードウェア支援にもとづくビッグデータ処理基盤情報・ソフトウェア
情報システム学研究科 情報ネットワークシステム学専攻
助教/吉見 真聡

(新技術の概要)
ネットワークとストレージを密結合するFPGAボードを用いて、アプリケーションに応じてデータ経路中で演算を行う専用ハードウェアにより、高速かつ省エネルギーなビッグデータ処理基盤を構築した。

(従来技術・競合技術との比較)
近年のメニーコアプロセッサやSSDのような近年の高速な計算コンポーネントを直結する機構として専用ハードウェアを使用する方法を提案しており、従来の計算機システムに新たな高速化技術を導入可能としている。

(新技術の特徴)
・10Gbpsを超える高速に到着するデータパケットに対して,ワイヤスピードで集約演算が可能。
・蓄積データの抽出、集約、結合演算を専用ハードウェアにオフロードして省エネルギーかつコンパクトな計算基盤の実現。
・大規模データを用いた実際的な性能評価。

(想定される用途)
・金融情報やセンサデータに対する即応処理
・大規模蓄積データ解析(データウェアハウス)における問い合わせ処理
・コンパクトかつ高性能なデータセンタの実現

14:00-14:25
テーマ:ダイヤモンド集積デバイス用プラットフォームの作製
情報理工学研究科 先進理工学専攻 教授/一色 秀夫

(新技術の概要)
Si基板上の高配向ダイヤモンド核形成および,Si基板上のダイヤモンド選択ヘテロエピタキシャル成長技術を融合・最適化し,パワーデバイス活性領域となる数十μm□の単結晶ダイヤモンドをSi基板上に選択形成する技術を提供する。

(従来技術・競合技術との比較)
ダ イヤモンド・パワーデバイスの実現が期待され,その研究開発はホモエピタキシャル成長が主流となっている。本提案は高配向ダイヤモンド核形成によりSi基 板上のヘテロエピタキシャル成長を実現することで,SiシステムLSIとダイヤモンド・パワーデバイスとの集積化を可能にし,開発期間を短縮する。

(新技術の特徴)
・Si基板に配向したダイヤモンド単結晶を形成できる。
・デバイスサイズの単結晶ダイヤモンドをSi基板上に任意に配列することができる。
・大面積ダイヤモンド・デバイス開発用プラットフォームを可能にする。

(想定される用途)
・ダイヤモンド・デバイス開発用プラットフォームとしての一般的用途
・ダイヤモンドパワーデバイスとSi‐LSIの集積システム開発
・ダイヤモンド単一光子源の開発とシリコンフォトニクスの融合


14:30-14:55
テーマ:(2+1)次元映像アノテーションシステム
情報理工学研究科 総合情報学専攻 教授/兼子 正勝

(新技術の概要)
Web上で配信する動画に対して、時間軸上の任意の箇所で、画面フレーム内の2点間を結んだ線分に対してアノテーションを行う。また、アノテーションを持つ線分を、動画の視聴時に動画に重ねて表示し、線分を選択することで付与されたアノテーションを閲覧することができる。

(従来技術・競合技術との比較)
従来技術では画面フレーム内の1点や矩形範囲を対象としたアノテーションは可能であったが、「2点を結ぶ線分」に対するアノテーションは新奇である。これにより、画面内の複数オブジェクト間の「関係」や、オブジェクトの「運動」に対するアノテーションが可能になる。

(新技術の特徴)
・動画フレーム内の任意の2点を指定してそれを結んだ線分に対してアノテーションを付与する。
・動画の視聴時に、コメントが付与された線分が、似た線分同士はまとめられた状態で動画上に表示される。
・動画の時間範囲を指定することで、範囲内に付与された線分が累積表示され、ユーザの興味の推移を可視化できる。

(想定される用途)
・2点を結ぶということで関係や運動を対象としたコメントができる ex.ドラマの人間関係、スポーツの選手の動き
・関係や運動に注目できるので、映像に対して、趣味的あるいは学術的に高度なアノテーションができる
・動画中の関係や運動などより詳細な内容を話題としたコミュニケーションを活性化できる

15:00-15:25
テーマ:モバイルデバイスでのコンパクトな物体認識エンジン実現のための学習パラメータ圧縮技術
情報理工学研究科 総合情報学専攻 教授/柳井 啓司

(新技術の概要)
本技術は、物体認識において一般的に用いられる線形識別器の重みパラメータを圧縮するための技術である。認識対象種類が増えると、種類数に比例して認識システムが保持しておくべき重みパラメータの量が増大する。近年、1000種類を超えるような大規模物体認識が一般的になっているが、本技術を用いることによって、それがスマートフォンやタブレット端末などのモバイル端末上で実現可能となる。

(従来技術・競合技術との比較)
従来は利用可能なメモリ容量がPCやサーバに比べて限られているモバイル端末上で、大規模物体認識を行うことは困難であったが、本技術を用いることでそれが可能となる。

(新技術の特徴)
・物体認識アプリにおいて必要メモリが1/16~32まで圧縮できる。
・動画の視聴時に、コメントが付与された線分が、似た線分同士はまとめられた状態で動画上に表示される。
・動画の時間範囲を指定することで、範囲内に付与された線分が累積表示され、ユーザの興味の推移を可視化できる。

(想定される用途)
・モバイル食事画像認識
・自動分類機能付きモバイル写真アルバムアプリ
・デジタルカメラへの画像認識機能の実装

15:30-15:55
テーマ:動く物体へ映像投影を可能にする動的プロジェクションマッピング技術
情報理工学研究科 総合情報学専攻 准教授/橋本 直己

(新技術の概要)
一般的には、静止している物体を対象として行われるプロジェクションマッピングを、動的な物体に対して拡張する技術。実時間での物体追跡技術と投影における遅延補償技術で構成される。
従来技術・競合技術との比較
3次元物体追跡処理では、予測フィルタと点群データの最適化により、従来手法よりも高速な追跡(45~60fps)を実現する。また、遅延補償はGPUによる実時間動き解析により、120fps以上で補償映像を生成する。

(新技術の特徴)
・距離画像(3次元点群)ベースの3次元物体追跡技術
・対象の3次元点群の点群数削減技術
・対象物体に依存しない、動きを含んだ画像ベースでの遅延補償

(想定される用途)
・インタラクティブなデザイン検討ツールや教材
・ショールーム等でのインタラクティブな展示
・人物への投影による空間演出(ファッションショー、テーマパークアトラクション等の娯楽、バーチャルリアリティ)

(筑波大学)第三回 オープンファシリティー研究機器共同利用説明会のご案内(2015年6月17(水)13:30~16:00)

2015年04月24日

平成27年6月17日(水)、筑波大学 大学会館3階にて「第三回オープンファシリティー研究機器共同利用説明会」を開催します。

筑波大学では教育研究を効率的に推進するため、設備の有効利用を全学的な最重要課題として捉え、平成24年度より、研究基盤総合センター オープンファシリティー推進室にて全学の設備サポート整備を実施しております。
本説明会では、Web システムによるオープンファシリティー研究機器利用方法の説明に加えて、共同利用機器保有部局(医学医療系、生命環境系、数理物質系、研究基盤総合センター) からも機器の特徴、用途及び研究例等を紹介いたします。また、招待講演として近隣連携機関である産業技術総合研究所より、研究機器の共同利用について紹介いただきます。
 新しく研究室に配属された方をはじめ、共同利用が可能な研究機器に関心のある方、まだオープンファシリティーの利用方法をご存知ない方等、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

20150424111341.png(印刷・ダウンロードはこちら)
パンフレットPDFデータ

【日時】
平成27年6月17日(水) 13:30~16:00

【場所】
筑波大学 大学会館3階 国際会議室 アクセスマップ
※大学会館前バス停より、徒歩3分 留学生センター(1・2階)の上階(3階)が国際会議室です。

【プログラム】
1. 開会・挨拶
    理事・副学長 三明 康郎 
2. 「筑波大学オープンファシリティーの成果と今後の方向」
    研究基盤総合センター長 新井 達郎
3. 「オープンファシリティーと研究機器共同利用及び委託対応の概要」
    オープンファシリティー推進室 連携コーディネーター 青木克裕
4. 共同利用機器の紹介
     医学医療系            技術専門職員 秋山 佳代
     生命環境系           准教授      宮村 新一
     数理物質系           技術職員    加藤 一郎
     研究基盤総合センター 教授       中谷 清治
5. 「Web システムによるオープンファシリティー研究機器利用及び委託対応について」
   オープンファシリティー推進室 連携スタッフ( アソシエート・コーディネーター) 佐々木 絢子
6. 招待講演: 「産業技術総合研究所の研究機器共同利用の紹介」
     国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくばイノベーションアリーナ推進本部 共用施設調整室 主査 浅沼 周太郎
7. 利用コンサル・デスク

<問い合わせ先>
国立大学法人筑波大学 研究基盤総合センター オープンファシリティー推進室
Tel:029-853-2486 E-Mail: of-staff@openfacility.sec.tsukuba.ac.jp

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■筑波大学 オープンファシリティー研究基盤総合センター オープンファシリティー推進室について
オープンファシリティーとは、国立大学法人筑波大学が保有する研究設備の有効利用を図ることにより、最先端の機器を容易に利用できるようにするシステムです。
オープンファシリティー推進室では、共同利用機器のデータベース管理・再利用・再配置、技術相談・技術指導・講習会等の企画・運営、活動状況の発信等をいたしております。
                    <オープンファシリティー 登録機器/委託マップ> ※平成27年4月現在
20150424111837.png詳しくは、下記URLをご参照ください。

≪ホームページ≫

http://openfacility.sec.tsukuba.ac.jp/

≪機器委託検索≫

http://openfacility.sec.tsukuba.ac.jp/public/fee/

≪登録機器MAP≫

http://openfacility.sec.tsukuba.ac.jp/public/openf3/

「第一回中央大学研究室紹介ツアー ~ロボティクス・IT編~」を開催いたします。(4/22(水))

2015年03月31日

2015年4月22日(水)、中央大学にて「第一回中央大学研究室紹介ツアー ~ロボティクス・IT編~」を開催いたします。中央大学が強みとするロボティクス・IT分野に関する6研究室、約30の研究テーマを研究室ツアー形式でご紹介いたします。
ツアー終了後は、交流会にて研究者とじっくりお話いただけます。
産学官連携や大学のシーズに関心がある方は是非ご参加ください。
20150331134530.png20150331134639.pngPDFデータのダウンロードはこちら

【開催趣旨】

中央大学の強みであるロボティクス・IT分野の研究者6名のシーズをツアー形式でご紹介します。人工知能、学習機能、画像処理、環境認識、RTミドルウェア、高精度デジタル制御などソフトウェアを中心とした要素技術から、マニピュレータ、動力伝達、ヒューマンインタフェース、センシングデバイスなどハードウェアを中心とした要素技術まで、様々な用途へ活用可能な研究シーズをデモを交えながら約30テーマご紹介することで、企業が大学の研究シーズを活用した新しいビジネスチャンスのきっかけに繋げることを目的とします。

【日時】
2015年4月22日(水)  ツアー:13:00~17:00 交流会:17:00~

【場所】
中央大学 後楽園キャンパス 3号館10階大会議室
(〒112-8551 東京都文京区春日1-13-27)

(アクセスマップ)
http://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/

※東京メトロ丸ノ内線・南北線『後楽園駅』から徒歩5分
  都営三田線・大江戸線『春日駅』から徒歩6分
(キャンパスマップ)
http://www.chuo-u.ac.jp/campusmap/kourakuen/
※3号館の10階へエレベーターからお上がりください。

【定員】
100名(先着順)

【参加費】
ツアー:無料 (交流会費:1,000円)

【申込方法】
下記からお申し込みください。

http://kokucheese.com/event/entry/279868

【研究室】
1)知的計測システム研究室 教授 梅田 和昇
 研究テーマ(例):インテリジェントルーム

2)ヒューマン・システム研究室 准教授 新妻 美保子
 研究テーマ(例):犬の愛着行動モデルのロボットへの適用と人とのコミュニケーション

3)ロボット工学研究室 教授 大隅 久
 研究テーマ(例):ワイヤ懸垂ロボット

4)バイオメカトロニクス研究室 教授 中村 太郎
 研究テーマ(例):高出力人工筋肉や生物型ロボットの開発と応用

5)生体医工学研究室 准教授 諸麥 俊司
 研究テーマ(例):頭部筋活動を検知するパワーグローブ用インタフェース

6)計測制御工学研究室 教授 國井 康晴
 研究テーマ(例):屋外活動ロボットの知能化・遠隔制御アーキテクチャ

※ツアーでは参加者は数グループに分かれ、各研究室を見学して回ります。
※上記以外にも様々なテーマ(約30テーマ)をご紹介します。

【問い合わせ先】
株式会社キャンパスクリエイト 技術移転部 オープンイノベーション推進室 須藤 慎
Tel:042-490-5728 E-Mail:sudoh@campuscreate.com

主催:中央大学 理工学研究所、株式会社キャンパスクリエイト
協力:公益財団法人川崎市産業振興財団

※㈱キャンパスクリエイトは、2014年12月、産学連携の促進を目的として
  中央大学理工学研究所と包括提携を締結しました。
※川崎市産業振興財団は、「産学連携・試作開発促進プロジェクト」として、
  地域の中小企業と大学との「顔の見える関係づくり」を目指しています。
  中央大学、㈱キャンパスクリエイトは川崎市産業振興財団の連携大学・機関です。

「人に可愛がられる見守りロボット デモ体験セミナー」を開催いたします。(3/7(土)13:00~14:50)

2015年02月27日

平成27年3月7日(土)、電気通信大学にて「人に可愛がられる見守りロボット デモ体験セミナー」を開催いたします。
電気通信大学が試作した3種類のロボットのご紹介・デモ体験と、人と家庭用ロボットの共生に向けた講演、パネルディスカッションを行います。
家庭用ロボットや見守りサービスに関心がある方は是非お気軽にご参加ください。

20150227070528.png20150227070607.pngPDFデータのダウンロードはこちら

【開催趣旨】

ロボットが家庭に普及し、家族とコミュニケーションを取りながら家族の手助けを行う時代がきています。
また、少子高齢化や共働き世帯の増加傾向から、児童や高齢者の見守りのニーズが高まっています。
電気通信大学では、文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業」の採択を受けて、未来のライフサポートシステム「可愛がられるコミュニケーション見守りロボット」をイメージして、3種類のロボットを試作しました。
本セミナーでは「人と家庭用ロボットが共生する社会に向けて」をテーマの講演と、試作した3種類のロボットのデモ紹介、ご体験をいただくとともに、「コミュニケーション見守りロボット」の普及に向けたパネルディスカッションを行います。

【日時】
2015年3月7日(土) 13:00~14:50

【場所】
国立大学法人 電気通信大学 東7号館4階415号室

【参加費】
無料

【申込方法】
下記からお申し込みください。

https://ssl.kokucheese.com/event/entry/269950/

【スケジュール】

1)13:00~13:10 開催挨拶、事業紹介

2)13:10~13:50 講演
テーマ:人と家庭用ロボットが共生する社会に向けて
講演者:国立大学法人電気通信大学 情報理工学部 教授 長井 隆行

3)13:50~14:15 ロボットのデモ体験

・お茶サーバ型コミュニケーション見守りロボット「お茶っち」
・Rapiroを用いたコミュニケーション見守りロボット「すくすくロボット」
・NAOを用いたコミュニケーション見守りロボット

4)14:15~14:50 パネルディスカッション
テーマ:可愛がられるコミュニケーション見守りロボットの普及に向けて

【問い合わせ先】
株式会社キャンパスクリエイト 技術移転部 須藤 慎
Tel:042-490-5728 E-Mail:sudoh@campuscreate.com

主催:国立大学法人電気通信大学
企画運営:株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
 ※本セミナーは「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業」の採択を受けて実施します。

オープンイノベーションとスタートアップが拓く新ビジネス創出セミナー2015を開催いたします(2015年2月10日(火))

2015年01月05日

【交流会は定員に達しました。セミナーは席がございますので、是非ご参加くださいませ。 ※2015年1月26日追記 】

平成27年2月10日(火)、赤坂区民センターにて「オープンイノベーションとスタートアップが拓く新ビジネス創出セミナー2015」を開催します。
本年から一層の注目が見込まれる「オープンイノベーション」及び「スタートアップ」に関して、
オープンイノベーションの先端的な連携モデル、スタートアップのビジネス飛躍に有用なサービス、成長分野におけるテクノロジー系スタートアップの先端事例を中心に計14件のテーマをご紹介します。
業種、役職を問わずオープンイノベーションやスタートアップに関心がある幅広い方々に、新しいビジネスのきっかけ・ヒント・人的ネットワークの拡大を図っていただけるよう企画しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

(印刷・FAX送付用データは下記よりダウンロードください)
パンフレットデータのダウンロードはこちら(PDF)

20150105101354.png20150105101429.png【開催趣旨】
「オープンイノベーション」は産業政策の柱の一つであり、他社や大学・研究機関などが持つ技術やアイデア、ノウハウを活用して新しいビジネスの創出に繋げる手法です。
「スタートアップ」は起業大国を実現するキープレーヤーであり、業界の常識を覆すサービスを続々と輩出しています。
本セミナーでは、多種多様な組織・人材が連携するオープンイノベーションの枠組の中で、スタ―トアップの成功/ビジネス連携を推進するサービスと、今後の成長産業である「エネルギー」「予防医療」「オープンデータ」「農業」「産業用ロボット」分野において革新的イノベーションを実現しうる特選のスタートアップを計14件ご紹介し、企業間連携を促進することで新ビジネスの創出を目指します。

【日時】
平成27年2月10日(火) セミナー:13:00~17:00 交流会 :17:15~

【会場】
赤坂区民センター 3階区民ホール(港区芝4丁目18番13
号)

【定員】
セミナー:400名(先着順)
※港区内・区外の企業・大学・公的機関・NPO・自治体・個人等を含めて幅広くご参加可能です。
※交流会も会場の都合から定員があります。

【参加費】
セミナー:無料 交流会 :2,000円

【申込方法】
申込期間:平成27年1月7日(水)~2月6日(金)
電話/みなとコール 03(5472)3710 受付時間/9:00~17:00
FAX/03(5777)8752 ※ファックス申込書は上記データからダウンロードください。

<スケジュール>

1)13:00~13:10
「経済産業省のベンチャー支援の取組」
関東経済産業局 地域経済部 新規事業課 課長 長嶋 繁

2)13:10~13:25 
「NEDOプラットフォームの構築によるスタートアップイノベ―ターの成功支援」
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 井出 弘

NEDOでは、将来メガベンチャーとなるべき研究開発型ベンチャー企業を起業、経営するスタートアップイノベ―ターを募集し、人件費、活動費及びビジネスプラン策定等経営支援を行うことで、事業成功を密に支援する。

3)13:25~13:40 
「「crewwコラボ」によるスタートアップと大手企業のオープンイノベーション」 
Creww株式会社 CEO 伊地知 天

スタートアップコミュニティcreww(クルー)の運営。スタートアップ企業と投資家、アドバイザー、企業のマッチングを行う。これまで20社以上の大手企業とスタートアップ企業のオープンイノベーションを実施。

4)13:40~13:55 
「中小・ベンチャー企業の大企業発特許活用を支援するWeb型オープンイノベーション」
フジサンケイビジネスアイ イノベーションズアイ事務局 代表 加藤 俊之

イノベーションアイは起業家やベンチャー・中小企業を応援する組織として特に大企業発解放特許の活用支援に注力している。

5)13:55~14:10  
「世の中から卒業をなくす「schoo(スクー)WEB-campus」
 最前線で活躍する起業家たちから無料で学べるスタートアップ学部」
株式会社スクー 代表取締役社長 森 健志郎

生放送に特化したコミュニケーション型動画学習サービスを立ち上げ、ビジネス最前線で活躍する起業家たちを先生に「起業の検討当初から資金調達、上場まで」の必要スキルが身につくことを目指したスタートアップ学部を創設。
"仕事に活きる"学習プラットフォーム「schoo(スクー)WEB-campus」として10万人を超える会員を抱えている。

6)14:10~14:25 
「次代を担う起業家型リーダーの輩出支援プログラムと起業家向け金融支援」
NPO法人ETIC/西武信用金庫

ETICは、次代を担う起業家型リーダーを輩出すべく実践型インターンシップや起業支援プログラムを策定している。西武信用金庫は2014年7月港区虎ノ門に支店を設け、ETICと連携した起業家向け金融支援へ積極的に取り組んでいる。

7)14:25~14:40 
「イノベーション人材の異業種連携の交流促進に向けて"Innovation Café"」
Innovation Café実行委員会

ITを中心に、企業で働く異業種の「異端人材:イノベ―ター」をネットワーク化し、イノベ―ターによる成功の裏話や体験談などを、リアルな情報のシェアを行う。互いを刺激しあい成長し、企業にイノベーションをもたらすコミュニティ「Innovation Café」を運営する。
(公式facebookページ www.facebook.com/InnovationC

8)14:40~14:55 
「米国クラウドファンディングプラットフォーム"KickStarter"への挑戦支援サービス」
株式会社AWESOMEJAPAN 代表取締役社長 金野 太一

「KickStarter」へ挑戦する国内の個人・法人のプロジェクト立上げから、英語翻訳、プロモーションなど、トータルで支援する。

9)14:55~15:10 
「中小・ベンチャー企業による3Dプリンタ等を活用した試作開発を支援するものづくり拠点」
株式会社DMM.com 3Dプリント事業部 事業部長 白井 秀範

2014年11月、秋葉原にものづくりを拠点を開発した、中小・ベンチャー企業による多様な試作開発をするため、業務用3Dプリンタ、工作機械、計測機器等、数億円規模の設備投資を行うとともにシェアオフィスを用意する。

          ☆☆  休憩  15:10 ~ 15:20  ☆☆

10)15:20~15:40 
「革新的リチウムイオン電池「ハイパー電池」の開発・実用化」
CONNEXX SYSTEMS株式会社 代表取締役社長 塚本 嘉

独自の新負極材料を用いた40C以上の高率充放電特性、キャパシタの20倍以上のエネルギー密度を持つ「ハイパー電池」の開発・実用化を行っている。

11)15:40~16:00 
「日本初個人向け大規模遺伝子解析サービスによる健康長寿・予防ビジネスの創出」
株式会社ジーンクエスト 代表取締役社長 高橋 祥子

約200項目についての遺伝子を調べることで、自身のがんや病気発症のリスクや、近視・薄毛などの体質に関する様々な遺伝子情報を解析できる。個人でも検査できる価格帯の実現により、新しい健康長寿・予防ビジネスを創出する。

12)16:00~16:20 
「自治体向けオープンデータプラットフォームの提供によるオープンデータ活用アプリの普及促進」
株式会社jig.jp 代表取締役社長 福野 泰介

自治体がオープンデータを公開するための「オープンデータプラットフォーム(odp)」サービスを提供している。鯖江市における総務省の「オープンデータ実証実験」のノウハウから生まれたシステムとして全国波及を目指す。

13)16:20~16:40
「日本発スマートアグリで「Japan as Number1」の再来を!」
株式会社ルートレック・ネットワークス 代表取締役社長 佐々木 伸一

世界標準のDrip Irrigationに、日本のM2Mクラウド技術と施設栽培ノウハウを実装したICT養液土耕システム「ZeRo.agri」で、農業の「Japan as Number1」を!

14)16:40~17:00 
「ティーチレスシステム「MUJINコントローラ」による産業用ロボットの市場・用途拡大」
株式会社MUJIN 代表取締役社長 滝野 一征 氏

東京大学発ベンチャー。産業用ロボットの未開拓分野であるバラ積みピッキングを自動化し組立作業を大幅に省力化する。

※終了後、交流会を実施(17:15~)
※本セミナーのうち、3)~14)までの講演テーマについて、Schoo WEB-CampusからのWeb生放送を予定しています。

主催/港区産業・地域振興支援部 産業振興課 03(3578)2551
企画運営/株式会社キャンパスクリエイト(電気通信大学TLO)
後援/関東経済産業局、フジサンケイビジネスアイ、イノベーションズアイ
協力/西武信用金庫

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株式会社キャンパスクリエイト
調布オフィス 担当:須藤 慎

〒182-8585
東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
国立大学法人 電気通信大学
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